病院での思い出ある?
▼本日限定!ブログスタンプ
今日は看護の日。
スタンプお題は「病院での思い出」。
そりゃまぁ、病院の思い出は色々あるが。
やっぱり一番思い出深いのは10年も前の入院時の話だよね。
ICU部屋なのにプリンや雑誌を持ち込んでもらっていたという、さぞかし珍しいかろう入院患者のここあさん。
手術よりもしんどい体験だと今も思っている下剤。
半個室(ユニット仕切り部屋)での毎夜のクソドヤカマシイ叫び寝言のオバサン。
旦那の所為で"Eちゃん好き"と勝手にカルテに書かれてしまっていた"Eちゃんアンチ"のここあさん。
入院ベッドに超デカイイルカの抱き枕を2体も置いて過ごしていたここあさん。
.........あぁ...どれも楽しい(?)思い出満載すぐるわ



もちろん個人院の方でも色々思い出はあるけどね。
病院に関する思い出は今や数ありすぎるわ~
◟( ˘•ω•˘ )◞
病院というと義母さんを先週診察に連れて行きました。
透析とはまた違うヤツです。
そこでお薬の処方を頂いたのですが......
透析にての"指定登録薬局"で頂くように手配していたお薬と薬品が被っていたようで。
(処方を貰って帰った後に気付いた
)

その後の指定薬局とのやり取りにちょっとだけ大変だった

(結局今回貰ったその処方は破棄になったんだよね
)

透析している人はその関連で薬を頂く薬局指定を役所に提出しなければならないんだよね。
どうも透析とそれに関わる薬のお金の補助に関係しているみたいです。
なので、他の病院さんで頂くことになった処方箋も指定薬局に持っていかなくてはいけないらしいです。
(絶対ではないけれど、その方が良いらしい)
ほいで。
まだ義母さんはここあさん宅近場での薬局を指定しなおしてまだ間が無いので。
色々とちょっとした事などがまだ話の伝わり方がツーカーじゃなくてね...
ただでさえ義母さん一日分の薬の量も半端ないし。
ここあさん夫婦だったこんなケースは初めてづくし。
こんな薬の処方というホンノちょっとのことで右往左往しております

今日までは義母さんの薬が退院時に所持していたヤツがまだ残っていたので、やっと明日の透析で今後からお世話になる薬局さんからの初受け渡しになる。
色々と先日までゴタゴタと薬局さんと打ち合わせをしていたのが上手くやってもらえるのか?
大事な薬の受け渡しが初なだけにちょっと心配ですね。。。。