冬は....冬は....
冬は寒くて大っ嫌いだぁーーーーっ!
。゚(。>ω<。)゚。ピー
そんな寒さに非常に弱いここあさん。
敷きマットをエアウィーブに変えた時から旦那が「電気敷布の熱でマット内の繊維(ナイロン?)が溶けるかもだ!」と電気敷布を封印され....
仕方なくその年からは700mlくらいの容量の小さな湯たんぽが冬の布団の暖ではあった。
それを3枚もの中型大きさのブランケットで巻いて布団の中に入れておけば、5~6時間くらいはそこそこ充分に暖が取れていたのだった。
だがっ!
この度、義弟宅を整理していると.......
雪鍋2杯分の湯が入る湯たんぽが出てきた。
なんと4つもwwwwwwwwww
てなわけで。
先月から早速使ってみてるんだけれどね、その大きな湯たんぽ。
熱々の熱湯を雪鍋2杯分を入れてブランケット(中型)を2枚で包んで布団内に放置で.....
12時間は余裕で持つわ
なので今現在。
ここあさんと旦那は同じ布団で寝てるので、そこに2つ。
義母さんの介護ベッドに2つ。
「寒さで夜中に目が覚める」ってのは完全解消されています。
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
2つもあれば置き方も色々あるだろうけれど。
ここあさんオススメは、腹か腰の付近に1つ。
膝付近の位置にもう一つ。
そうするとね。
腰背中付近に置いたら、お尻から肩下までは暖が伝わるし。
膝(または膝裏)付近に置けば、ふくらはぎから太ももまで暖がくる。
足を少し曲げれば足元までも温められるし、足元過ぎないので蹴って足元下からの布団から追い出すことも回避できる。
寝ている時のふくらはぎの攣りそうになって目が覚める時も、湯たんぽでふくらはぎを温めたら攣る寸前で治まる時も多いし。
......なんだか、コレいいぞ
義母もの夜中にトイレで目が覚めるってのも、湯たんぽでほぼなくなったしさ。
(義母トイレ→連れていけと起こされる)
しかし、、、
湯たんぽ4つで雪鍋8杯分の水道料と思うなかれ!
我家のトイレは古いタイプのタンク式。
1回トイレを流したら湯たんぽ1つ分の水を、まるっと残さずタンクが飲み込んでくれるわ
てか、そんだけトイレのたびに毎回水を使ってたんだ
家族で1日4回も使わないってことは絶対にないので、確実にトイレで湯たんぽ水を消化できるし。
特に水道代には関係なし...だね
余談だけれど。
義母は日中は"居間"にて足が上がる椅子に座らせている。
介護ベッドの部屋にはテレビも無いってのもあるし。
エアコンも一緒で済む。
逆にいうと足が悪い義母なのでコタツに入ると立ち上がれないから、椅子に座ってもらうしかないんだけれどね。
だから、朝起きてもまだかなり温かいその湯たんぽをひとつ抱えさせて座らせています。
残りの3つは....
まだ温かい間はコタツの中にいれておけば暫くは電源要らず。
(流石に大きな湯たんぽ3つも入いればねー)
夜の10時頃に作ったその4つの湯たんぽは、朝の10時頃まで暖を頑張ってくれています
最近のここあさんスマホの写真は....
義母や義弟に関する書類の写真ばっかりです。
例えば。
仕事に行ってる旦那とのやり取りで、この書類?とか。
こんなん郵送された...又はこの書類封筒に入れて郵送しておいたよ...とか。
この会社の電話番号はこの番号らしい...とか。
手続きに時間がかるから、念のために完全完了のやり取りが終わるまで消すのも躊躇われ....
自分のスマホ写真のアルバムを開いても面白くない写真ばかり並んでいる。
ま...今は仕方がないけれどさ...
なんも楽しい写真も無いので、今回は久々にピュアニスタ写真でも