宇宙人はいると思う?

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今日の日制定されている項目が少ないので、スタンプは毎年同じになるのは仕方ないとして....
 
何故にお題質問文まで昨年と一緒なのか....
ここあさんも大概なズボラ人間だけれど、アメバはもっとその上をいくズボラだよな汗汗
 
いいのか?ソレ、会社企業として...
◟( ˘•ω•˘ )◞
 
 
 
 
 
昨年のブログと話はかぶるが、宇宙人はいるとしても地球には来てないとは思っている。
 
 
この地球の太陽系的に考えても、生命体というだけでなく知的生命体に育つまでは奇跡に近いものだという。
 
そんな確率ならばこの太陽系の隣にもうまた違う太陽系があったとしても、同じように知的生命体が要るとも考え難い。
 
 
 
1つの銀河系に太陽系がいくつ存在するのか知らないけれど。
そんな確率で1つの太陽系と別の太陽系までの距離等々を考えてみると。
 
知的生命体が存在する太陽系までの距離すらもエライこっちゃ過ぎる。
 
 
そしてその知的生命体がこの地球以上の技術があるまで進歩しいる確率も数あるであろう知的生命体の中でもまた確率が下がる。
 
一体1銀河の中でどれだけの数の宇宙を移動できる生命体が存在できているのかが問題になってくる確率です。
 
 
そんな確率での存在かつ、宇宙船保有の宇宙人。
そんな広すぎる距離の移動手段。
 
他の真隣にある太陽系にそんな宇宙人がいるならば、確かにこの地球には来れるとは思うが。
 
太陽系を何十個分も先からの離れた場所からの旅ともなれば、地球にそんなに頻繁に"現れているという数"には絶対にならないと思う。
 
 
もしそんな長旅すぎる時間で来るならば、すでに偵察ではなくて「移住」目的になるはずであって、その為の偵察は1~2度するだけで移住するかどうかの判断されるはずだ。
 
地球が知的生命体だと分かれば、同居もおそらく諦めると判断するだろうしさ。
 
 
 
......とまぁ。
宇宙間の生命と距離とでの確率問題で、世間で騒がれているほどの数で宇宙人は「来ていない」って思っている。
 
 
でも何事にも「万が一」ってこともあるのも事実なので。
未知に関してのロマンも尽きないところでもあるよねお願い
 
 
 
 
これも昨年のブログにも書いたことだけれど。
こんな考えのここあさんも、ドローンがまだ無い時代にUFOの所業じゃないと100%絶対にありえない飛行物体を1度見たことがあるので。
 
上記自分の理屈と現実に遭遇した事実が合わないことに、今も頭を抱え中ですわ笑い泣き
 
 
あれは....一体なんだったんだろ叫び
 
 
 
 
近隣の空き地(?)っぽい場所の道路側に木が生えているんだけれど。
実が沢山出来ている木がありました。
image
なんだろう...と調べてみると。
 
「ヤマモモ」 ですって~
(ノ゚ο゚)ノ オオッ!
 
 
ヤマモモって山桃って書くんだけれど、桃というならば食べれるの?
(人ん土地のモンだから勝手に採らないけどさ)
 
すっごく真っ赤に熟していて。
道路にも沢山実が落ちてたよ。