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今日は老後の日。
後継者がいない我が夫婦は"後にお願いする"人が全くいないので、老後のアレコレがとても心配なのであるので丸投げは絶対に出来ない問題だ。
しかし。
いつの段階でどう公共機関に依頼するのかも凄く難しい話でもある。
更に、交通や買い物の利便性の利点では広島のここあさん実家へ老後の地で選びたいところではあるけれど。
それはここあさんだから多大なメリットなわけであり。
旦那の方が最終に生き残るとなるならば、旦那実家もある馴染みの京都の方が旦那は最後が気持ち的にも住みやすくもなる。
それにより依頼するとなれば公共機関も依頼する地域も大きく変わってくる。
ホント....早いうちから老後の計画というけれど。
何も動けない今の時点では先を見越しての動きようもないのも現実。
ズルズルと悪手の先延ばしなのです

そんな今日はロゴの日。
ロゴマークが有るか無いかで商品に大きく値段が違う物がある。
そう。
ブランド品だ。
ブランドには信頼の意味もとても大きいけれど。
しょーもない小物に対してはそこまでして信頼もヘッタクレもない。
例えば身近な話でいうと「車」や「パソコン」などとても精密性が必要なので、もしも無名の商品があっても買いたいと思わない。
反面Tシャツや鞄など、そこまで品質が違っても困らない商品はブランドじゃなくても良いと思っている。
そんなどーでもいいモンでも「ブランド」のロゴが有るか無いかで値段が数倍も違うって



ブランドには殆どの物に対し興味がないここあさんには、意味が分からない話。
特に服飾品に関してはブランドを買うのがバカらしく思ってる。
ま...
人それぞれの感覚感性の問題なので。
コレに関してはここあさんが我が道を行っても迷惑は掛からないと思う。
特に最近ヤケに旦那が"ノース何ちゃら"とか言うブランドのヤツを買いたいとハマってらっしゃるので。
ヤメテクレ...と本当に思っている。
確かに質や機能もいい服なのかもしれないが。
ほぼほぼ同質くらいでいうならば、ワークマンの商品でも大きすぎる違いまではならないと思う。
それなのにワークマン商品の数倍....下手したら10倍値段のもの....っていい加減にして欲しいわ

別に極寒の北極点南極点へ赴くわけでもないので、それなりに良い機能性を選びたいならば安くて丈夫な機能性もあるワークマンでエエぢゃん

旦那が選ぶ色も黒や白や紺くらい。
.........どこのマークの商品だろうが全部一緒に見えるやん

やっぱりブランドって必要なんか

....と思うここあさんなのであった。