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今日はごみゼロの日。
メンドクサがり屋のここあさんは、この件に関しては何も考えてないです
ここあさんにとってはメンドクサがり屋ゆえに手間の問題なので、、、、
それ以外の事でゴミエコを考えるならば、業者自体にエコを実施してもらいたいですね
極論ですけれど。
お肉や魚販売なんて昔みたいにタケノコの皮包みでエエぢゃん
コロッケとかも藁半紙で包めばエエぢゃん
持ち帰りに家からお皿持って来てそこに「よそってもらえうと割引」でエエぢゃん
詰め替え用をもっと割引価格で提供すればエエぢゃん
手土産以外の物はもっともっと簡単簡素な包装でエエんよ
色々何から何までパッケージがコテコテだからゴミ嵩が増えるんだよね。。。。
ちなみに。
ここあさん宅の燃えるゴミの殆どは食品関系のゴミとティッシュとキッチンペーパー系である。。。。
（鼻炎さんは日々のティッシュ量半端ない
）
）特にプラゴミなどは切ったり潰したりすれば嵩の量は減ったように見えるけれど。
そんな面倒なことはせずにその容積のままでゴミ袋に入れるので、プラゴミの量はとても多く感じる。
便利品があるとやっばりソチラの方へ走ってしまうので、ゴミの関係はやっぱり業者の問題なのよ。
無ければ無いような生活に必然的になるし、有るから有るような生活になるのは当たり前なんだよ
てなわけで。
この問題は業者へ丸投げなここあさんです
そんな今日は古民家の日。
古民家という響きや落ち着いた趣のある家屋は余所様宅だからこそとても良い
これが事実住むとなれば、隙間風は多い家になるのは必然的。
（どうしても木材家屋は年季で歪みが....）
そうなるとどうしてもゴ●ブリなど害虫の出入りも容易くなるし、昔の文化財クラスになればなるほど害獣すらも入りやすい仕組みの家になる。
地震大国の日本だから、古い家は建築法的にも危なくなるし。
古ければ古いほどリアルな良い点は殆どないのである
何百年も建っている建築の寺院仏閣のような極骨太の柱でもありゃ、また多少は地震にも？？みたいな部分はあるけれど。
その維持費も半端ないので、やっぱり実際は効率も良くないと思う。。。。
家屋に関しては新しいほどいいのです
ここあさん宅みたいな昭和の良き時代の家が一番最悪よ。
築年的にシロアリは大丈夫か？とか。
もう建付けはアチコチとヤバイし。
古いから修繕したい...いゃ本当は多分絶対するべき箇所がアチコチ出てきている。
地震に対する建築基準ももぅアカンし。
それの補助金も出るようで出ない。
そもそも修繕費の〇〇％補助ってなによっ！
もし例えとても多い５０％の補助が出たとしてもだ。
仮に２００万の修繕に対し１００万は実費になる。
１００万って...ビンボー人には結構清水の舞台から飛び降りるか？の気持ちくらいのヤバイ金額さ。
だったら最初から１００万出せよ。
その範囲内だけできる部分だけでも修繕するからさ
（一部屋だけでも地震に耐える部屋とか、小さな地震用シェルター買うとかさ...）
......という、ちょい今回は文句言いばかりのブログでした。。。
◟( ˘•ω•˘ )◞
