オバチャン年代になると、三大疾病とかそういうのが気になってくる。
特に家族にそういう病気を患ってる血筋ってのは、遺伝的に同じ病気になりやすいというし。
父も脳梗塞だったかクモ膜下だったか、その一歩手前で気付いて血管手術をしたこともあるし。
その延長線で心疾患も今は患っている。
祖母は糖尿病を患ってて、末期頃には両足首から先が紫色に変色して壊死もしていたほど。
血の関連問題の病気は「糖尿値」も大きく影響してそういう病気を引き起こしやすいともいうので。
糖尿病になってなくても数値が高めだと気を付けなきゃいけない。
オバチャン年代のここあさんも、血縁的にも今からは特に気を付けていかないと祖母や父の二の舞だ
(癌も祖母もやってたし、父も結局やったし...やっぱりマジ血筋だったわ....)
てなわけで、伏線はこれくらいにして。
まだ今のところ「糖尿」にはとりあえず"予備軍"のまま保っている、ここあさん。
おやつも以前よりも気を付けて、一日のうちの量等を少し我慢したり。
おやつを食べるにしても、なるべくロカボ製品を食べるようにしたり。。。。
ラカントやパルスイートの糖質0甘味料も併用しつつ過ごしている。
毎日飲むコーヒーや紅茶は、悪いことに甘党のここあさんは砂糖をシッカリ量を入れる
こちらは絶対に糖質0のラカント等の甘味料を使うことに決めてます。
.......ということは.......
これまでに買っていたグラニュー糖の出番がなくなったわけだ
(↑ やっとここで本題よ)
グラニュー1キロの袋を開封して直ぐの辺りでラカントを使うようになったので、、、、、
まったくグラニューが減らなくなった
しばらく使わず放置....いぁ、開封してタッパに入れて棚の奥地へ入れてたのも最近までスッカリ忘れていたくらいだ
(開封したまま1年以上は放置してるよな)
コレは........
いい加減使わないとだよな....
....とはいうものの。
グラニューは温度低いものに使うのは溶けにくい
卵料理に使おうにも玉子を割って溶く時にはグラニュー糖はちょっとネ....
結局こういう時には普通の砂糖を使うことになるし。。。。
煮込み物等も概ね味醂を使うので殆どやっぱりグラニューは出番が少ない。
グラニュー糖....コーヒー以外では使い勝手が悪すぎる
ほいで。料理にての砂糖とグラニューの分量感覚に違いがあって。
やっとこさグラニューの出番がきても、これまた慣れてないから味付けに支障が多々
まだ1キロの4分の1も使ってないグラニュー。。。。
一体いつ無くなるのかしら