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今日は蚊の日。
.....嫌な日だな

近年は暑すぎるから蚊があまり寄ってこないのか。
それとも年齢を増すごとに蚊が寄り付きにくくなるのか。
血を吸うだけならまだしも、その後の痒みがたまらんので。
近寄って欲しくない虫の一つですね。
そして今はまた、蚊がもたらす感染病の心配が日本でも増えつつあるので。
そういう方向でもやっぱり近寄って欲しくない

蚊を確認したら即、ワンプッシュ蚊取で対策です

昔ながらのフマキラースプレーよりも。
ベープマットやベープリキッド等よりも。
近年のワンプッシュは手軽なのに本当に凄い威力

心強いです (p`・ω・´)q
蚊と言うとモスキート。
モスキートと言えばモスキート音。
年齢を追うごとに高音を聞き取る力が無くなると言います。
小さな子供しか聞き取れない音もあるらしい。
今フッと思いついたんだけれど。
子供にしか視えないとかいう精霊・妖精伝説。
案外と見えるではなく聞こえるという "視える" 例えだったのではないかな?....なぁんて思いついた。
モスキート音という正体で
モスキート音をググると、こんなサイトを見つけました。
年代別の聞こえ高音値が分かる音が載せてあります。
勿論PCやスマホ等の音量調節問題もあるだろうけれど。
元々がコレは「ヘルツ」問題でもあるので、他の音が聞こえている範囲での測定で大丈夫っぽいと思う。
えー…
ここあさんはですね。
1つ下年代音がギリギリ聴こうとしてるから聞こえる程度でした。
(そこに神経集中しなかったら、絶対に聞こえてないわ....
)

そのギリ聞こえる...ってのも変な言い方なのかもで。
もはやそのギリギリ聞き取れる高音ってのが、「音」として自分にはすでに認識できなくてさ。
耳で聞いてるのか、歯や脳が反応してるのかよく分からないのギュギュッと何かが自分の頭付近を握り潰されている感覚を感じ取ってます。
あの黒板とか硝子とかキュインって引っ掻く時に身の毛がよ立つギュギュッとした感覚が何故だか微かに脳内で起こってるような感じを聴き取ってる気がします。
(大丈夫! この測定ではサムイボが出るほどは感じませんよw 聞こえなきゃ聞こえないで終りだしww)
それ相応の年代の音は、ちゃんと普通に「極普通の音」として不快感もなく聞き取ってるんだけれどね



(聴覚測定の普通の音ですよ)
あぁ。
もしかしてあの引っ掻きの嫌な波長音は。
その中にその年代で聞き取れるかどうかの音が混じってるからあんな「ギュギュっ」と絞る感覚になるんか?
個人的な見解で謎解きが出来た気がしています
