目の視覚に異常を感じ、眼科へ行ってホンノ数日しかまだ経っていませんが。
少し変化がでてきました。
もちろんとりあえずはこのまま手術の可能性が大の判断で、今月末の経過観察で恐らく決断となる予定ではあります。
(黄斑前膜(黄斑上膜)という眼病)
先週のお医者様の話では、1割ほどの確率で「視覚が自然に戻る」という可能性もまだ早い段階の今ならあるかも?的な話でした。
治す「薬」は無いらしいので、お薬は処方されてない。
だから自然にの視界回復は"稀"らしいんだよね。
そんなこんな話だったから。
眼科帰りのその足で自分に不思議と相性の良い石切神社でその確率の祈願参拝をしてきた。。。。。
........ほいで。
そこから数日の今。
相変わらず所々一部の文字の滲み....もとい消しゴムで適当に汚く消した感あるボヤケは今も残っているものの。
飛蚊症とはちょっと違うが、その消しボヤケ感のある範囲辺りに実は残像のような感じで花模様が視界に映ってたんですよ。
ほら。
眩しかったりした時に残像が眼の裏に残る感じの、あの映像っぽい感じあるよね。
普通周りを見る時には気にならないが、何か目をしばたたかしすると残像がチラっと一瞬見えるようなアノ感じ。
そんな風な見え方で視覚を自分の目のレンズ自体にに焦点を合わせるように見ると、何故かシッカリと見えるようになっていた花模様。
この花模様を眼の違和感に気付いた日の更に翌日に、いつの間にか浮かぶようになっていたことにも気付いたんだよね。
眼科でこのことを言うと。
その黄斑前膜という眼病にもよく見られる症状の一つでもあるらしい。
(輪っかの人もいるのかもしれないが、自分は花模様のような形です)
どんな感じに見えてるのかというと。
こんな感じ。
眼の中央に花っぽい感じで
中央への線は3本か4本。
本当に残像のような形で見えてるので、4本目があったかどうかまでのそこまではハッキリしない。
花の輪郭の右に小さな輪が引っ付いていたのは見えていました。
で。。。。
過去形なんですよ。
今々は。
その残像が見えなくなってるんだよね、今は。
最良の1割の確率になって消えたって考えればいいのか?
それとも花の輪郭が大きくなりすぎて気付きにくくなくなってるのか?
残像はの事はとりあえず置いといても、まだ相変わらず視力視覚的には文字は消えてる部分はあるので。
「良い方向」と断定するにはまだまだ甘いと思う。
先生曰く
「悪化したら次回の予約日待たずに診察に来てください」
.....との事だけれど。
コレ......
「悪化」とも言い切れないしなぁ。
(残像が見えなくなってるからもしかしたら良い方向かもだしねぇ....)
その時の話の悪化の場合の話は視覚がボヤケじゃなくて黒く視覚に穴が開くという話をしていたので。
ソッチ以外の悪化話は無いのか、それともただ話をしなかっただけなのか。
結局考えても分らないから、このまま今のところは月末の予約日に予定通り行くだけではある。
ただ。
こんなに短期間で目まぐるしく変化がコロコロと変わるのも気味が悪いので。
次回通院時の医者への報告のためのメモ代わりにブログってみました。
月末までにまた変化が出れば。
再びメモ代わりにブログに書こうと思います。
もしも最良の方向の傾向なら....
もしや石切さんのおかげ
こりゃまた参拝しなきゃならんっw