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今日はダーウィンの日。
ダーウィン....「種の起源」の理論を構築した人物ですね。
全ての生物は同じモノから分離と淘汰されて今に至ると言うてる博士ですな。
古来から「神の創造説」.....例えばキリスト神話の"アダムとイヴ"のように人間を ポンっポイっ っと神が作ったような話をくつがえした理論だよね。
今も尚、神話説宗教も根強い国々も残っているこの世界で初めてそう唱えたこの人も凄いと思うわ~
天動説からの地動説の話と匹敵するくらい凄いよね

話をちょこっと変えるけれど。
惑星にての生命体がこの世界でどんだけの数の星にいくつ存在するか
....のような膨大な率の低い事なのに。

そんな希少な惑星生命体の中のこの地球でも。
ここまでの知的生命体になっているのは地球上の数ある生命体の種の中でも一つだけの人間。
惑星の生命体の数+生命体でも知的に至るまでの生物の数を考えると.....
そんなにこの延々なる宇宙にて地球にやって来られるくらいの宇宙人って、マジそんな万一でも低いくらいの率であるのかなぁ





......って考えに至るわね

(地球人以外の宇宙人は、この宇宙にはどこかにはいるだろうけれど)
銀河系単位で考えても、恵まれた太陽系は数少ないだろうし。
幾つかある銀河系にしても、1銀河系と1銀河系の間の距離もまともに考えたら渡り歩けるような距離では到底ない。
..........宇宙人はいても「地球到来」的には確率論としてはどうよ...と思えてしまうんだよね~
そんなダーウィンから思いを広げてみた今日です。