何歳までサンタを信じてた?
クリスマスイベントネタは
大抵毎回同じネタだよねぇ....
だから毎回同じことしか書くことがない
まぁ
仕方ないよね。。。。
お題は
「何歳までサンタを信じた?」
です
詳しい年齢までは覚えてないけれど
サンタを信じていたのは
小学校の低学年の頃までです
祖母が仏壇裏にコッソリ隠していた
プレゼントを
枕元に置いていったのに
気付いてしまったのが切っ掛けです。。。
( ;∀;)
入退院を繰り返していた祖母が
ここあさんの低学年時に居たのは
確か小学校1年生の頃のはず
2年生時の夏の旅行の事故時には
祖母は家にいなかったので
その時には入院に入っていたと思う
次に退院していたのは
中学3年か高校1年の頃だったから
やっぱり気付いたのは小学校1年生の時で
恐らく間違いないかと....
仏壇裏に
数週間隠されていた
すごく薄い包装紙に包まれた
全然自分の好みじゃないオモチャ
一体誰にあげるつもりで
隠しておいたのか知らんけれど
こんなところに置き隠してるからには
ここあさんからは隠したいのが丸わかり
勝手に触ったら絶対怒られそうなので
黙認していた数週間.....
信じていたサンタが来るから眠れなくて
布団の中で息をひそめていたら
窓からじゃ無く
台所からガラガラとガラス戸を開けて
入って来た祖母.....
あの包装紙.....
もとい
趣味じゃないオモチャを置いていきやがった....
どんだけショック続きの
クリスマスイブの夜だったか....
子供ながらに
ここは黙っておくべきと
精一杯の
「サンタ来て嬉しい」
アピールを
両親たちに虚勢を張った翌朝
この歳になってもまだ
その日のその事だけは全部覚えてるわ....