今回はアメーバネタから。
お題は「朝に思うこと」。
朝起きて一番に思うことは「今日の夢」。
最近は歳の所為か起きたら、即夢の内容は忘れていることが多くなってきた。
もしかしたら、そこまで記憶に残るほどのインパクトのある夢が無くなってきたのかもしれないけれど![]()
でも昔はインパクトの無い夢も毎日覚えていたので、やっぱり今夢覚えが無いのは歳のせいなのでしょうか![]()
モチロン今日も夢は見ていました。
あんまりそこまで覚えてないけれどね。
......てか、どのみち今日のは支離滅裂で説明のしようもない夢だったけれど。
ただ、今日の夢は。
起きてから苦笑いした夢でもあった。
たぶんだけれど、夢の中の自分は20歳前後の学生。
何故か引率の先生と6人くらいの少人数で海外旅行ホームステイ....な感じ。
銀髪のオバサンと少年少女の住んでいる家に、どうやら皆で数日泊まらせてもらっている....という設定だった。
その日の夕方に、ここあさんが先生に、
「そういや、そろそろ帰る日も来るんじゃ
いつ帰るんだっけ
」
......みたいなことを聞くと。
先生は一瞬考えて急に顔を青ざめさせて......
「しまったぁぁぁっ
今日帰る日だったんだぁ
」
と、頭を抱えながら大慌てで目の前から去って行かれました。
(たぶん、手続き変更等々の処理に![]()
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その時ここあさんの携帯電話へ着信が。
電話に出ると父から。
「.....あと2時間くらいでコッチに着くんぢゃろ
」
みたいな事を言ってるので、恐らく駅か空港かに迎えに来ているんだと。。。。。
"いやぁ~それが......どうも今日帰り着くのは無理だねぇ"
.....と、先生が思いっきり日にち間違いしていたことを、ここあさんが答えていたところで目が覚めました。
目が覚めて起きて即思ったこと。
うん.....。
先生、、、そぅそこまで慌て悩まなくてもさ。
"一瞬"で戻ってこれたよ。
海外からだけじゃなく、"年齢"までも![]()
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そんな苦笑いしかない夢だった。


