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今日は119番の日。
以前もプログでも書いたけれど。
ここあさんの意見としては。
救急でもないのにタクシーがわりに救急車を呼ぶという最近の非常に多い現状に対し。
病院と連携して救急度合いで救急車代金支払いを医療支払いの時に一緒に加算するというシステムにすればいいと思っています。
アメリカでは1回呼ぶごとに7万円徴収らしいし。
だけどそこまで大金徴収しちゃうと、緊急なのに救急要求控えにもなりかねないので。
病院連携で0~1万円くらい設定で。
そうでないと今後も心無い人たちの要請だけで本当に緊急車両を必要としている人には回らなくなると思う。
ガソリン代もバカにならんし。
そもそもこの緊急急行費用も全部税金やでっ

おバカ共に食い荒らされるのはいかがなものか

そう思えてなりませぬ。。。。。。
救急車と言うと。
癌を患った時に2回乗る羽目になり、特にその2回目の時の運搬状況も印象深かったが.....
今も気になるのが酸素マスク1号君。
酸素マスクって、救急車にお返ししなくてもいいものだったのか

それが実は密かに気になっている。
救急搬送されてた時にここあさんに装着されていた救急車の酸素マスク。
病院から病院への転移時なのに、何故か使用されていたのは救急車のヤツでした。
救急車両番号なのか「1号」と大きくマジックペンで書かれていた、空気袋が着いた白い半透明酸素マスクだった。
転院先の処置室でも外し返すのを忘れちゃったのか、そのまま装着でICUへ。
まぁ、どのみち病院の透明緑色のシリコンゴムの酸素マスクがここあさんには相性が悪くてさ

この緑色マスクしたらゴム臭いで咳喘息が止まらなかったので、そのままにされていた1号君を暫く愛用させてもらってたんだけれどね。
数日後に「コレ、いつまでしてんの?」ってポイってゴミ箱に看護師が捨てました。
(ほいで、緑の方にされたのでまた咳が大変だったが....
)

サヨナラ....1号君。
君には短い間だったけれどずいぶんお世話になったよ...
酸素マスクに名前呼んだのはキミだけだったよ。
てかさ。
そりゃ転移日から日数は経ってたからどのみち今更だったけれどさ。
こういうのって搬送完了即時に、救急車に返さないもんなのかなぁ



未だにここあさんには謎のままの1号君です。