アメーバネタから今回もチョイスだよ
お題は「続きが気になるもの」。
続きが気になるで一番思い浮かぶのは、やっぱり作品半ばで作者が亡くなった漫画ですな。
これだけは誰がどんなに望んでも続きが綴られることができないから....
ここあさんにとっては多田かおる先生の「イタズラなKISS」がそう。
随分以前のブログにも書いたこともあるので、もとかしたら長らくここあさんブログをご愛読の方も覚えているかもしんない
この話は、本当に続きも続き。
本当に完全に話途中の場所で作者が亡くなってるので。
完全に結末が無く自分の気分の決着が不完全燃焼な終了になってます。
分かりやすく例えるなら。
羽交い絞めにされてる人質を目の前にぶら下げられてる横で、悪人と主人公が剣を交え....FIN....
....な感じかな。
(※上記漫画は剣とかの世界の漫画じゃないけど)
うわっ!この先どーすん
みたいなとこで終わるという、いっちゃん気になるとこで終わったもんな....
これがやっぱりインパクトのある続きが気になるものでありました。
マンガでは。
続きが気になるというか、"もぅそこの結果だけ知りたい"というそういう「気になる」漫画やラノベ小説とかは結構ありますね。
話進めても進めても伏線ばっかりでお腹いっぱいになるストーリーとか。
いつまで経っても同じことしか繰り返さない話とか。
引っ張らなくていいからサクっと結果知りたい....みたいな
そしてもう一つ思い浮かぶ続きの気になる物。
夢の続き
こればっかりは自分のことながらも、なかなかコントロールできない現象なので。
とても続きが気になる夢をいつの日かまた見せてもらいたいと、自分の脳ミソに語りかけるしかないです