そこそこ前にもブログで書いてたのですが。

ここあさん宅がテレビを置いているテレビ台は背丈が80㎝くらいある。

 

ダイニングテーブルの高さよりもホンノ微妙に背が高い。

 

 

だからテーブルを間に挟んでもよくテレビが見えるのよねウインク

 

 

 

このテレビ台、多分ながら昭和~平成初期のテレビ台だと思う。

 

テレビ台の幅が60㎝×40㎝くらいなんだもん。

 

恐らく32型~精々37型くらいまでを置くタイプだよね。

 

 

 

新婚時にリサイクル屋にコレが安くあったんで、

 

「中古ながらに綺麗だし、テレビ置くのに丁度いいや音譜

 

と買ってきた物なので本来いつ家具店等に販売されていたのかは知らないのよ目

 

 

 

 

 

最初はここにここあさんが自分の部屋から引っ越し時に持ってきた37型を置いてたけれど。

これがダメになって次に買ったテレビが40型。

 

 

テレビ幅は大きくはみ出すが、ちゃんとこのテレビ台に乗っていた。

 

 

 

 

その頃のテレビの "足" はさ。

まだ真ん中1本足立てが主流だったからね。

 

 

 

 

でも今のテレビってさ。

左右の二足じゃん。

 

 

大型を買うとこの足幅が70㎝以上にもなる。

 

 

そういう理由で結局ふた月くらい前に買い替えたテレビを置くため、このテレビ台に天板までも買って置くハメになったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

ほいで。

そのテレビを買う際に家電店の店員が言ってた話をなんとなく今頃になってふと思い出したのである。

 

 

 

 

 

「今はリビングに置くのに低いテレビ台ばかり売っているので、背の高いテレビ台を求められている人も結構いるのにその高さのは売ってないんですよ!!

 

「欲しい方結構いるのに、希少ですよっビックリマーク

 

 

 

.....そーいぁ、確かに見かけないよね。

背の高いテレビ台。。。。。

 

 

 

まぁ、今じゃ薄型にもなってるので。

大型なのに「壁掛」けやらテレビだけ置くだけのスタンド型もやっと出てきたけれど。

 

そうなるとブルーレイデッキとかを置くのにまたどのみち台が要るわけで......

 

 

 

 

うん。

やはり高さのあるテレビ台は希少だwwww

 

 

 

 

テレビ台手前のガラス扉が無いので。

(リサイクルで買った時から無かったのか、買った後に外したのか忘れたけれど)

もしも再びリサイクルに売ったとしても二束三文にしかならんけれど。

 

 

やっぱりこの高さのは今も使い勝手が良いので、手放さないと思うニコニコ