いぁー。

ダメーバさん。

 

「学生時代の夏の思い出」ネタをポチったら、「焼き肉? or 寿司?」のネタへ飛ぶぞ~。

 

 

そりゃ他に書いている人もおらんわ あせるあせる

 

 

 

 

しかし、ネタ振り自体はあるし。

折角なので「学生時代の夏の思い出」のネタを書く。

 

 

学生時代の夏休みは小学校の頃の思い出以上のネタは特に無し。

 

自分にとって小学校は相当なモンだったんだなと改めて思う。

 

 

 

 

 

自分の時代は今現代のような凡人以上ほぼ全員「塾通い」...って時代ではなかったしアセアセ

 

学校のクラブすらもクラブらしいクラブにも所属してなかったから、学校通い時代にはほぼすべて適当に好きなように過ごしていた夏だったなぁ真顔タラー

 

 

 

 

中学に入ってすぐのクラブ。

その年の秋まで所属していたクラブがあった。

いわゆる「すぐに退部した」ってクラブだ。

 

 

強制的に夏休み2泊ほど全国(?)共同合宿に参加させられた。

 

意味のない講義を朝昼晩聞かされ。

宿舎の寝泊りに自分の使った布団は「畳み方が甘い!」と朝には何度も直させられ.....

 

好き嫌いが多すぎの大偏食魔ここあさんにとってはマズい飯も食わさされ....

 

 

踏んだり蹴ったりな合宿だった思い出が、中学生の時の唯一強烈に記憶の残る夏の思い出。

 

 

 

 

 

ほいで。

自宅の両親に電話をかけるが.......

 

 

その場所は市外局番だったというのを初めて知る、あふぉここあさん。

 

 

だって....

中学1年....数ヵ月前まではまだ小学生だったここあさん。

自宅から市外へ電話をかけることが無いので分からんかったわタラー

 

 

祖父母宅すらも同局番だったからさ。

頭の(市内外)局番の概念がなかったのよタラータラータラー

 

 

 

今現代は携帯から皆さん固定電話にかける時は、どこに居ようが市内外局番打ち込まなきゃだけれど。

 

固定⇔固定の電話なら同市内にいれば頭局番は要りません。

(逆の意味で今の子供 ↑ 分らん子いたりして...)

 

 

 

 

で、、、、

何度掛けても知らん家に電話がかかるので。

ドえらく電話先の人に怒られた記憶がゲロー

 

 

 

 

とにかく。

終始面白くも何もないこの合宿。

そりゃ2学期始まってすぐに辞めるのは当たり前ってなもんだよね~??あせるあせる