こどもの日幼少期にやらかした話

 

 

 

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お題は「幼少期にやらかした話」。

 

 

 

結構ブログでそんな話ばかり書いているので。

長らくご愛読の皆様には印象に残っているここあさんの「やらかし」話を何かしらを覚えている方もいるのでは??

 

 

 

 

例えば。

 

 

 

家の中の砂壁をライダーキックで壊した話とか。

 

勝手口のドアに蹴り穴開けたとか。

 

コウモリを干からびさせた話とか。

 

近所の池に何度もボールを落としたり、壁に絵を描いてしまったりとか。

 

肥溜めに足突っ込んでしまったとか。。。。

 

 

 

お転婆も炸裂してましたので。

色々やらかしまくって、ご近所(自分の家の周り)では結構ある意味の有名でしたよアセアセアセアセ

 

 

 

虫などや隠れんぼでも平気で余所宅(ご近所)庭の変な場所まで入り込んだりもしたしねぇ。

 

ガサツだから後片づけも苦手だったし。。。。

 

 

各ご近所のオバサンのオジサン達には怒られまくっていた幼少期だったショボーンもやもや

 

 

 

 

性格は悪い子じゃないのに、ヤラカシてる考えや行動がダメダメな子....ってヤツですタラータラー

 

 

 

 

 

 

自分がヤラカシて自分が天罰(怒られ)を受ける。

 

そりゃ落ち込むけれど。

それでも自分自身の事だからねぇ。

 

 

今となっては笑える話だよニコニコ

そんだけご近所さんも見守ってくれてたんだし、後々ではたぶん一番、ご近所のオジサンオバサン達から可愛がってもらってましたチョキ

(ここあさんの親が当時は謝りで大変だったと思われるw)

 

 

 

 

子供の頃にヤラカシて一番キツかったのは。

 

自分の所為でとても可愛がっていたペットのセキセイインコが野良ネコにヤラれたこと。

 

これが一番身に沁みました悲しい

 

 

 

 

 

 

てなわけで。

ヤラカシは人間を育てるっびっくりマーク物申す

 

 

 

 

しかーーーし。

根本性格は全くレベルアップしないんで。

 

未だに何かしらヤラカシまくってしまう、ここあさんです絶望

 

(いぁ、ヤラカシたくてヤラカシてんじゃないのよっ笑い泣き