前回から結局まだ引っ張っているこの水道ブログ。
凄いあらすじになるんだけれど。。。。
まずは水道蛇口レバーの首からの水漏れから始まって。
次に旦那が無謀にも「自分で治す」と解体してからのホームセンターへ。
さらに取り付け時に床浸水。
結局業者を呼んで直してもらった....か~ら~の~~
までが前回までのあらすじです。
詳しくはブログを遡ってくださいまし......
(。v_v。)ペコ
※ブログ毎に前回リンクが貼りつけてあるので、多分容易に遡れるかと思います。
わーい!
治った~ぁ(⌒∇⌒)
.........と思ったその翌日の朝。。。。。。
あれ?
水がここ濡れてる
もっ、、、漏れてる やっぱり間違いなく.....
排水管の壁際場所から漏れておるっ
またもや業者へ連絡だ(T▽T;)
もう一度来てもらって、再び取り付け直してもらったんだけれど。
「う゛~ん....。 どうも銅管のネジ穴が少し朽ちて潰れている感じなんですよね~」
因みに。
水管調べの音拾いは、にじみ出るほどの微量の漏れは検知できないらしい。。。。。
「元々お湯側の配管自体が銅を使うので、どのお宅もお湯側の配管から先に朽ちやすいんです....」
「一応、配管側のネジ穴を今回はボンド塗って補強してみますが。。。。もし配管全体が朽ちてたら壁壊して交換するか、又は壁中はそのまま捨て置いて別個で外庭から配管繋げ治しするしか手はないですね......」
少しずつ更に話が大きくなってきた
(結局全体までが朽ちているのかまでは今の段階ではまだ分からないらしい」
「蛇口取り付け問題ではこれ以上の処置はもぅ無理ですね~。このままボンドで上手く漏れ防止できていることを祈りましょう」
さよぅですか....(T▽T;)
祈りますっ.... (>人<;) 祈りますともっ
こうして。
蛇口取り付けまでの一件は終りを迎えた.......と思う
去り際に業者さん。
「あっ、やっぱり。。。。。。」
「やっぱり、水道元栓の水漏れはしてますよ。締切っても流れてます。コレ、役所の水道局に言うた方がいいです」
今度はそっちかーーーーーぁっ
(どうりで水道蛇口解体した時に何時間もダバダバと水が流れるのが止まらなかったはずだ.....)
そして、今度は水道局さん電話をする羽目になりました。。。。
つづく...........
(そうなのよ。いつも不思議とすんなり終わらないのが、ここあさん宅なのよ.....)
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