いやぁ~。
最近めっきり夢覚えが悪くなった、ここあさん。
一応毎日何かしら夢を見ているのは頭の隅でも分かってるんだけれど。
眼が覚めた瞬間にさっきまで見ていたはずのモンが全部スッ飛んでいる![]()
やっぱり歳のせいでございましょうか![]()
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そんな毎日で久々に少しばかりだけれど、夢覚えしていた今日。
そう。
今回のブログは本日見た夢の物語です。
どうやら自分は20歳代前半のようだった。
自営業なのか就職先の仕事なのか。
そこまでの夢の設定はよく分からないけれど。
とにかく20代の自分は自分の仕事に悩みつつ、自分の仕事の一つでもある玄関前の外掃除をやっていた。
今の仕事が自分にとっていいのか悪いのか、そんな悩みを悟った幼馴染たちが数人駆けつけきて掃除を手伝ってくれ始めました。
(幼馴染たち、現実では居ないし見たことも無い人ばかりだけれどw)
"悩んでいる自分をみんなが支えてくれている
"
そんな実感が湧き出る幼友達のお手伝いだった。
掃除途中で気付いた落とし物。
何かしらの菓子折りのようだ。
厚さ3㎝くらいの縦横20㎝も無い四角い包装紙包みの箱。
リボン掛けもしてある。
そんな箱が地面にポトンと落ちていた。
誰の落とし物だろ......。
掃除終わってから友達たちに来てくれた皆の中の誰かのじゃないのかと聞いてみる。
何か知ってるような目はしてるんだけれど、ハッキリと答えてくれない。
その内一人が「〇君のかもしれないから聞いてみたら
」と言うた時には、その〇君も手伝ってくれていた掃除が終わってこちらにやってきていた。
かなりイケメン〇君である
(←たぶんここあさん好み
)
".....あっ! コレ〇君の落とし物かな?"
そういうと
「あっ! .....うん。そうだけど.....」
というので箱を渡そうとすると突っ返された。
突っ返しながら顔を少し赤らめて
「それ渡すつもりだったから....(//∇//)
」
あ、そうなんだ。。。。。
.......でも何で??
落としていたというハプニングも相成ってテンパってたのか、他の幼馴染たちがいるそこで告られたここあさん。
「........だからそれ、あげるんだから返さなくてもいいっ![]()
」
え゛っ
( ̄▽ ̄;)
イキナリ過ぎて......... こっちが思考停止した![]()
"あっ、、、 そ、そう。 ありがと.....![]()
![]()
"
なんか間の抜けた返事しか返せない。
彼は照れすぎたのか、
「ちょっと向こうのまだ残ってるの片付てくる![]()
」
と急ぎ足でこの場を去ったのだが。。。。。。
............てか、残された自分はこの状況をどうしろだと![]()
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横の友達共は「いやんっ言っちゃってるよぉ
」とか半冷やかしに変わってるし![]()
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"えーーーーーぇぇっ![]()
<(ll゚◇゚ll)>"
箱の中身を開けると不二家のチョコレート菓子。
(現実では売ってなさそうだがww)
一つ一つ違う可愛くデコレーションされたチョコレートが箱の中の仕切りの中に幾つか入っていた。
落とした衝撃でいくつか壊れていたが.........![]()
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それを見た友達たちもちょっと居たたまれないご様子。
" ..........食べる![]()
![]()
"
何を思ったか、そんな告知チョコをみんなで食べようなどと普通いうか![]()
そりゃ皆も
「い、いや、私らがコレ食べるわけには.......![]()
」
当然ながらドン引きである![]()
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〇君イケメンなのに。
何故か告られても舞い上がれないし、逆に困った.......
嫌いではないが恋愛対象には全く思ってなかったし、たぶんこれからもそう思えないと思う。
残された壊れたチョコを
"どうしよう......"
......と、ジッ..... と見つめるしかなかった。。。。。
..........てなところでバチっ
と目が覚めました![]()
(;´▽`A``
いあいあ。
起きてからはボンヤリとしか顔が分かんなくなった〇君。
夢の中ではホントかなりのイケメン君だったのよっ![]()
大抵「夢見る永遠の乙女」のここあさんには、大抵よろめくドキドキ対象なはずなのに。
何もトキメかんのかーーぁい
wwwwww
オイコラっ!
何、より好みしてんだよwww
(イケメンだよ イ・ケ・メ・ン
)
久々に覚えていた夢が、折角のシチュエーションなのに。
ドキドキ
キュンキュン
燃え
萌え
にもならんかったことに、自分で自分に何故かショック受けてた朝でした![]()
