昨日は義母の付き添いで病院に行ってきました。

 

 

 

昨日の義母の付き添いの方の病院は、糖尿科の方。

 

義母ももはや、それなりの歳だし。

今は特にコロナ禍であまり遠出のバスや電車での通院は思わしくもないし。

 

結局旦那が会社の有休を使い倒して送迎しております。

 

 

 

そこにここあさんがまた、付き添いについて行くってヤツです。

ついて行く....旦那に付き添いに付き合わされる?.....

.....まぁ、そんな感じですねキョロキョロ

 

 

 

義母も話好きだけれど、ここあさんもだし。

会って話相手になるだけで、かなり義母には可愛がられていると思われるにやり

 

 

 

なぁんもコレといったことは義母にはしてないが、明るく話し相手で盛り上がるだけで気に入られるなら、せっせと付き添うのも嫁vs姑の良好関係の為には充分有りですよね~ニヤリ

 

 

 

 

 

その今回の糖尿科の病院への義母の付き添い。

2ヵ月前に個人的感覚の体調変化の疑惑で、付き添い次いでにここあさんも糖尿検査をしました。

 

 

 

結局糖尿ではなかったものの、数値的には完全な予備軍扱い。

だから.......

危険回避のための定期的経過観察通院になってしまいました。。。。ショック

 

 

病気自体にはならなかったので毎月々の診察は無いですけれどね。

 

その時に「2ヵ月後にまた検査」をしに来いと言われたので、今回は義母の付き添い.....プラスここあさんも今回は再診でキョロキョロ汗

 

 

 

 

前回の話を踏まえ、この2ヵ月"ほんの少し"食生活の見直しをしました。

 

 

ほんの少し........です。。。。

 

だって、前回に話説明に立ち会ったここの栄養士さんの話はさ。

「"糖尿病患者"完全対策」ぽい話だったので、あまり参考にならなかったんだもん。。。。

 

予備軍でそこまで強固な徹底を滝汗はてなマークはてなマークはてなマーク ....みたいな話。

 

パンはダメ。御飯はダメ。麺もダメ。

牛乳もダメ、芋類もダメ........

 

食べていいのは豆腐やコンニャク、野菜に肉と卵。

 

 

「ご飯の"代わり"に鶏肉食べなさいビックリマーク

 

 

 

 

.................ここまで徹底の話って。

ぶっちゃけもはや、病気発症の人向けだよね...えー汗はてなマーク

 

 

 

 

 

 

なので、ここあさん。

今までの食事通りではあるが、糖質が多そうな物だけの摂取量を少し減らして食べる方法をとって過ごしてみました。

(勝手判断でwwww)

 

 

 

 

2ヵ月後の今回の診察では。

当初の目標数値には達してませんが、前回危険数値近かったヤツはほぼ回避してましたニコニコ合格

 

 

 

 

 

「このまま次までにまた頑張ってみましょうニコニコ上差し

 

とりあえず褒め上手で言われつつ次回もまた来いとwww

(まだ怪しそうな数値がチョイチョイ見当たるようです)

 

 

 

 

 

まぁね。

糖尿は「発症」したらもぅ"治らん"病気らしいし。

(どう抑えるかはてなマークしか今は方法が無いみたいよね)

 

正常か発症になるかのボーダーライン目前の予備軍には、今が重要ってことだからなぁ....チーン

 

 

次回また2ヵ月後の診察です。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前紹介したこの皮膚薬 ↓

十数年前にちょっと強めの火傷をしてしまい、その時にもらったこのお薬がとても効きが良い。

 

当時の火傷が治った後も、ドジっぷりが半端ないここあさんの調理時のチョイチョイ火傷の友のこの薬。

 

今では残りがあと数回分くらいまで無くなった挙句、その数回分残したまま行方が分からなくなったこの薬......

 

 

 

出てきま.........................せん笑い泣き

 

 

 

 

ちょこっとプチ火傷の都度、自分で置いてしまいそうな場所を探しまくってるのだけれど見当たらない。

 

 

 

 

そんなこの月曜日。

この糖尿診察の時に先生の机に見かけたこの薬!!!!

 

 

アズノール薬だビックリマーク

当時もらった姿(チューブデザイン)そのまんまポーン

 

 

 

実はこの病院。

糖尿だけでなく、皮膚科が何故かある。

皮膚科は指定曜日だけだけど.....

(そもそも糖尿科専門病院みたいになってるので、他の科は設置してないんですよ)

 

 

ダメもとで、いかにも「欲しそ~ぅ」な雰囲気の話をかもしだしてみた。

 

 

「ください!」とハッキリとは言えないあせる

ここの中途半端な部分がここあさんの気の弱さの所なのよね笑い泣き

 

 

 

先生はサラ~っと、その部分は完全に流して尿の数値話に戻されました。

 

 

 

 

そりゃ、受診している科が違うもんなあせるあせる

 

 

 

 

 

 

 

会計精算時に何故かここあさんに処方箋。

糖尿予備軍には薬は無い。

 

...........まっ、さっ、かはてなマーク

 

 

 

 

アズノール出てるっっビックリマーク (ノ゚ο゚)ノ オオッ!

 

 

 

 

先生!! 嬉しいですっ恋の矢恋の矢

ありがとうですーっヽ(◕∀◕)ノピンクハート

 

 

 

 

 

 

処方箋を持って隣接の薬局へ。

 

 

なんの伏線もなく処方にコレ1個なので、薬剤師さんが怪訝な顔して引き渡しに出てきました。

 

 

ここあさん。

下手な芝居は出来ない真面目でド正直な性格。

 

正直に訳を説明です.....

 

薬剤師さんは 仕方ないなぁ ....みたいな顔してた汗

 

 

 

 

 

でもここあさんが、

 

これ、本当に自分には助かっている薬なのに、アチコチのドラックストアですごく探したんですけれど見当たらないんです笑い泣き!!!!!!

 

 

 

と熱弁してみると。

薬剤師さん何故か自慢げに

「そうなんですっビックリマーク

「自分も薬剤師ウン十年やってるけれど、市販は見かけたことが無いんですチュー!!!!

 

 

その瞬間まで怪訝気な顔が、急に一転した部分は吹きそうになったわww

 

 

一応最後はその薬剤師に笑顔で快く会計して頂けたので、結果オーライでしたわてへぺろ

 

 

これで、また失くさない限り10年以上はプチ火傷安泰だぁ照れ

 

 

 

 

 

 

 

因みにその薬剤師さんのアズノール自慢(?)話を。

 

 

このアズノール成分は「カモミール」だそうです。

あのハーブティの「カモミール」。

 

 

カモミール茶を患部に使用して、昔の人は実際に治療していたらしいです。

その当時から「火傷等に良く効く」とあったそうで、その成分を塗り薬に開発したのがアズノールだそうです。

 

 

火傷や皮膚炎症状の時に、実際にカモミール茶を使ってみるのも良いみたいですよびっくり

(あくまでもこの薬剤師談です。 真実裏付けはここあさんはしてませんあせる