ハイ。

これも愚痴ってるネタ。

 

事がすべてようやく終わったのでブログれるネタでございます。

 

 

 

チョット前....いゃそろそろだいぶ前にブログった通販問題、社保の件でも愚痴ってる時の同時進行で更に今回のネタ話.......

 

 

今年は義父死後からテンヤワンヤのここあさん宅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

義父が亡くなったことで旦那実家では、とある問題が浮上しました。

 

 

旦那とこの"兄弟間でのちょっとした問題"があり、義父母宅を"義弟"君へ"全譲渡"することにしました。

 

 

 

いわゆる遺産相続と遺産放棄による譲渡+義母分のからのも生前贈与。

(ビンボーほど兄弟間で問題が出るというのはマジ本当だった汗)

 

 

 

 

こういう書面手続きって難しくて分からない事ばかりなので、司法行政書士さんへ依頼することに。

 

(こういう話は弁護士より行政書士さんの方が価格が安いのです)

 

 

 

 

しかしこれがね。

わが家の問題勃発の始まりだったのだゲロー

 

 

 

上記問題を依頼するべく行政司法書士先生のところへ相談しに行きました。

 

最初は無料相談。

そこから手続きとかの本題を"依頼"していくと手続き料が発生します。

 

 

で、、、

 

 

上記のことを依頼をするかどうかは、こちらだって金銭問題がある。

 

 

 

ぶっちゃけ上記依頼をコミコミで"すべて"完了してもらうと、大体お値段いかほどになりそうですか?

 

 

と依頼前に聞いてみた。

 

 

「これなら12万から多くて16万くらいでできます....」

 

 

うーん......

色々墓やら葬儀やらで大出費している上にこの値段が追加になるのはかなり痛いが。

素人にはよくわからん手続き領域なので、逆にこの値段で済むくらいならやってもらおうか.....

 

 

そういう考えに至り、手続き依頼をした。

 

 

 

 

ほいで、詳しいやりとりは個人情報なので省きますが.....

 

 

 

 

最終手続き完了直前に支払い見積もりの通知来ました。

 

 

 

24万.........

 

 

んうえぇぇぇぇぇぇぇっ!????

 

(↑あまりにもの驚きに叫びがおかしくもなるww)

 

 

 

 

ちょっっっっ! 何で倍なの??滝汗

 

 

 

話を聞くと譲渡の方は別件に金額追加とか。

 

 

 

 

ちょいまてっ!

それを含めて金額コミコミのおおよそ値段聞いたよねはてなマーク

 

 

12万くらい(~16万)だから仕事お願いしたんだけどっおーっ!

 

 

 

 

因みにですね。

全く同じ依頼を旦那の職場の人が数年前にやったことあるんらしいです。

(当然ながら別の行政書士さんへですが)

 

 

「あーそれ8万らいで終わったよ~照れ 意外に安いよね~合格

 

 

 

はぁ~ちまんえーーーーん?

 

 

 

8万かぁ、、、ちょっとウチで依頼した先生は12万と高めだったけれど、そこはもう妥協するしかないかぁ......ショボーン

 

などと、最終値段出される前はそう仕方なく思っていたのだが、、、、、

 

 

 

事がすべて終わる頃に蓋を開けたら24万請求くるとか多すぎないはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

 

早速また我が旦那が、色んな行政司法書士さんとこ調べて電話しまくる。

 

他の先生方から返答してくる答えは同じ。

「それ.....ちょっと高いねうずまきあせるあせるあせる

 

 

最終段階入っている直前に送付された見積もり内容を各先生方に聞いても全体的に高く徴収してるらしい..........

 

 

 

ヤサ男のほんの少しイケメン先生なのに、ボッタくりか??

(↑顔は関係無かろwwww)

 

 

 

 

 

 

 

 

もうさ。

旦那もこの予想外すぎ請求に頭大噴火して......

 

「依頼を取り下げてくるムキーッビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

ほいで、、、、マジ途中取り下げしてきてしまったアセアセ

 

 

 

"半分は完全完了"してるので、色々ひと悶着して結局完了してるところまでの総額を7万近く先生に支払いました。

(あまりにも提示金額が高いので、ひと悶着してかなりまけてもらってもこの値段です)

 

 

引き戻った残りは旦那個人で法務局と何度もやりとりをして.......

 

 

 

半端なく超嫌になるほどメンドクサイ手続きだった汗

 

 

確かにこの半端ないメンドクサさは司法行政書士さんに依頼するのが確実で手早くて必須だわ汗汗汗

 

 

だけどもう引き返せない笑い泣きあせる

先生にやっぱり続きして.....なんて言える訳がない。

 

 

そして例えば、違う先生に依頼するとまた別依頼金が必要以上にかかる。

 

 

 

 

全くえらいことになった汗汗汗

 

 

 

 

だが、何とか法務局との度重なる電話での相談と参考書類とで、なんとか日数重ねて書類を書き上げました。

 

今コロナ禍で法務局での直接面談はあまりできないようになってたので、余計に難しい資料の書き方等が電話では難しかったです。

 

 

(取り下げて提出していた資料を引き取ると同時に、一緒に先生から参考と称して先生が作った書類も持ち帰った旦那。。。。

マジ、タダでは転ばない性格してんだよキョロキョロ)

 

 

 

そのあとの"残り"を個人でやったら、必要証明書と収入印紙以外はタダだ。。。。

 

 

もし依頼しなくて自分達が最初からしてたなら、収入印紙や住民票や戸籍、印鑑証明等の証明書類の金額だけ。

あとプラスで家屋財産の収入印紙金額で終わるのだ。

 

 

だから、、、、

他の先生方の8万円くらいも割とお高く手数料取ってることになる。

 

 

 

 

行政司法書士さんも引越し屋さんのように、何社か見積依頼をして決めた方が良いということを今回勉強になりました。

 

 

 

つーか、最初の話の金額と大きく違い過ぎるのが一番の原因なのだが...

最初から24万と言われてたら、他の方法絶対考えたわ笑い泣き

 

 

まさか司法を勉強している人が、こんなボッタクリみたいなことやるんや...ショボーンガーン

 

 

 

だけどとりあえず、すべて終わった時には一応先生の所に菓子折りを持って行きお礼の御挨拶はしてきました。

 

一応コレで先生にも義理立てはちゃんとしたわ(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

 

 

 

あ゛ーホント....

今年は義父が亡くなって以降まだ4カ月くらいなのに、濃密すぎる事件ばかり起きてるわ~笑い泣き

 

 

 

今年まだ半分あるよ~ 残りは穏便に過ごしたいわ~笑い泣き