実は数日前に書いたブログ ↓ は今回の前置きだったもするw

今日は精霊の日

 

世界の神様のお話を書いたブログでしたねww

 

 

 

思うところがあって、最近よく「神とは何ぞや?」と考えております。

 

 

 

 

いぁ...... 

「ここあさんは教祖様になる!

とかの話ではないのでご安心をゲラゲラ

 

しかしながら先に断っておくが、ここあさんは至って無宗教であり、ここあさん独自独特の神様概念を持っているのは先に言っておこう真顔

 

 

 

 

 

さて、、、、

個人的にネットでそれなりに神様検証をし、神様を例えるなら「数値で言えば0地点」、「円形で言うと0度」ということに行きついた。

 

 

神は表裏一体であり、魂の管理で言えば出口入口の狭間。

 

色で言えば白と黒の間....ではあるが、グレーという中間地点ではなくて、もっぱらの白黒背中合わせのキッチリ境界地点。

 

 

 

そんな絶対的にありえない世界の住人だからこそ 「神」 なのだということに行きついた。

 

 

 

そうでなければタダの人間や生物と同じモンだということになるキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

違う視点から考えてみた。

 

生と死は誰が操るのか。

 

それはやっぱり神しか操れない。

 

 

 

だってそうでしょう。

同じ事故や事件、同じ場所や境遇に居ても生死を別つ人がいる。

 

「生き運」を決めれるのは結局は「神」しかいないと思われる。

 

 

 

 

......と言うことは。

 

生も死もすべて神様の管轄ということに間違いは無かろうアセアセ

 

 

 

 

 

ほいで、長くなるので次へ続く~(。´・ω-)b

 

次は何故にこのことを考えたかと言うことと、自分的結論の話ですわw

 

 

どーでもいい人はスルーどぞww