HALLOWEEN

きのこ狩りしたことある?

 

 

山にキノコ狩りはおろか、山菜狩りもしたこともないけど。

 

キノコ狩りでに関しては2つほど出来事がある。

 

 

 

 

 

 

1つは。

1回ほど父がしいたけの胞子菌を付けた切り株(?)みたいなものを貰ってきたことがあった。

 

 

薄暗くて少し湿度ある場所に放置してたらしいたけが生えてくるという。

 

 

 

我が家(実家の方)は日陰気質の庭ではあるが普通の庭。

草も生い茂る木陰の住みにソレを置いていたんだよね。

 

 

2、3本は大小含めて生えたけれど、それっきりだったなあせる

椎茸業者みたいなちゃんとした場所なら十数本くらい生えてただろうにショボーン 汗汗汗

 

 

 

なのでキノコ狩りと言うほどではないそんな経験はあるキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

もう一つは父の話。

 

これもずいぶん前の話だけれど。

 

 

 

皆さんは「マダニ」という名前は聞いたこともあるでしょう。

 

 

まぁ、外に住む「ダニ」の一種ではあるが.....

 

 

 

これ、一度喰らいつかれるとエラいことになるダニだ滝汗

 

 

 

 

ここあさんが20代前半の頃だったか.....

 

父が仕事場の人に誘われて「マツタケ狩り」に参加したことがあった。

 

ぶっちゃけマツタケは惨敗に終わり譲ってもらった小さな松茸を1か2つ持って帰って気がするが、、、、

(ずいぶん前の話なので覚えてないwww)

 

 

で、、、、

問題はその数日後に起こったビックリマーク

 

 

 

父のふくらはぎに1つ小さな水イボがいつのまにか出来ていた。

 

最初は小さな水イボだったので「何かデキモノができたんだろう」と普通に軟膏を塗るとかの処置くらいだっけど。

 

 

日に日に プクーっ ってブヨブヨの水イボが大きく膨らんでくるポーン

 

最初はポチッと小さな水イボが1週間くらいで小指の先くらいまで育ってきてるのだ。

 

 

 

何か変!?アセアセ

 

 

それで慌てて皮膚科に行ったのだけれど。

 

 

 

マダニに喰らいつかれていたとガーン

 

 

 

山や今や普通の家庭のお庭にも結構沢山いると言われるマダニ。

父はマツタケ狩りの山の中探ってる間にズボン等の隙間から潜り込まれて噛みつかれたんだと思う。

 

 

 

マダニはもともと普通のダニくらいの大きさ。

 

だがっ!!!!

 

一度哺乳類に噛みつくとそのまま噛みついたまま成長する。

 

 

 

 

病院で機材にてその水イボを瞬間冷却してイボの中から「マダニ」を取り出したと父は言う。

 

 

記念に持ち帰ったそのダニは.....

 

 

 

小さなビーズ玉くらいの大きさまで成長していた叫び

 

 

 

 

 

マダニの処置は「病院に行って」が大正解らしい。

(病院の先生曰くです ↑)

 

 

自分で処置して無理矢理カジリ付いてるマダニを皮膚から剥がしとると、マダニの歯だけが身体に残ってしまうらしい。

(小さな歯だけを取るというのはまた大変らしいです)

 

 

その歯がバイ菌持っているので、後々大変なことになるというアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

キノコ狩りと聞くと、いつもこの2つを思い出すここあさんです真顔

 

 

 

 

 

 

 

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