いつもいつも「大偏食魔」と書いてるので、どんだけ我がままに育ったんだろうと首をかしげる方もいるかと思いますあせる

 

 

我がまま....そういわれると反論も出来ませんが、、、、、

 

 

 

本当に何故か不思議となかなか食材の多くが「美味しい」と思えない「舌」なのです。

 

人に言われるまでもなく、本人が一番困っているんですのでチーン

 

 

 

治したいと思うのですが、「不味い」ものはどうしても「不味い」んです汗

 

 

 

偏食が無い人だって「不味い」と思った物が前回と全く同じ物を食べて、いきなり味覚が違って「美味い❤」と感じる方はなかなかおられないと思います。

 

自分は極力「不味い」と感じる物が多いだけの人間......と思いたいのですけどダメですかね笑い泣きはてなマーク

 

 

人が美味しいと言うてる代表のエビやカニさえも、"あの味"のどこが美味しいのだろうと首をかしげてしまいます.......

 

食べず嫌いというよりも完全に味覚や食感的に受けつけられないゲロー

 

 

 

 

 

なぜ大偏食魔なのか自分で考えてみました。。。。

 

 

①親に多少の好き嫌いある偏食者がいたキョロキョロ

(ここあさん程の偏食では全然ないけど)

 

②子供の頃に親が偏食を治そうとしたが、変に根性入った性格のここあさんには何をやっても無駄だった汗

(すり潰し混入もバレてダメだったし、"幼稚園"の頃でさえも「コレ食べるまで次の食事もずっとコレ!」と言われ出し続けられた結果、丸一日断食した←さすがに親も最終に心配で折れた...)

 

 

 

つい最近何かのテレビかネットで見聞きしたことがあったのだけど、、、、、

それを仮に③として一応上げて見ます。

 

③普通は大人と子供の味覚は違い、大人になれば味覚が変化して子供時代に美味しく無かったものも美味しいと感じるようになる。

しかし、稀に子供の味覚のまま大人になる人もいる。

 

 

そんな医学的な話も存在するようです。

 

 

 

 

もしかしてここあさんもそうなのかはてなマークはてなマーク

 

でも...エビだって子供も好きな子多いしなぁうーん

 

 

 

結局どうして味覚が人とそこまで違うのか分からないままですぼけー

 

 

 

 

ただ、これだけは言えることなのですが、、、

 

 

食物には「系統」というものは感じています。

 

例えばピーマンもとても大嫌いですが、パプリカ・しし唐がピーマンと全く同じ味がします。

 

 

また、キュウリも嫌いですが、メロンも全くキュウリと同じ味がして嫌いです。

 

 

偏食の無い方は「全然全部味が違う!!」とおっしゃられるのですが、、、

ここあさんは上記みたいなのは「同じ」味を感じます。

 

 

 

この野菜達の「甘い・辛い」の違いの問題ではないんですよ。

 

 

パプリカはピーマンに比べて甘い味があるのも理解はしてるし、口に入れたらその違いはちゃんと感じます。

 

ですが、その「系統」の持つ独特な味?風味?がどうしても美味しく感じなくて....えーん

 

 

そういうわけで食べられる系列も狭まり限られてくるので、余計に「食べられない」物も幅広くなってる理由になっています。

 

 

 

なんでだろうなぁ。。。。

食べて嫌いな味が分ってるんだから、やっぱりもしかしたら自分は③の理由なんだろうかはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク