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幽霊の日なんてあるんだ(;^_^A
 
 
ここあさんはあまりそういうのは視ない方なので、ちょいちょいあった自分の体験記はそろそろ無くなりつつあります。
 
最近は歳のせいかあんまり体験しなくなったしな (^◇^;)
 
 
 
 
そー言えば、高校生の頃こんなことがありました。
 
 
 
夏頃だったと思います。
ベランダの窓を開け、その側のベットには涼しい風が吹いていて、なんともお昼寝に心地よいお昼過ぎ。
 
すこぶる気持ちよく仰向けで昼寝をしていたここあさんなのですが、、、、
 
 
急な息苦しさで意識が眠りから戻ってきました。
 
 
息苦しいって、そりゃそうだ。
首が締まってき始めてるんだもの叫び!!
 
 
く、くるしーーーーっおーっ!
って思ってるんだけど、目が開かない。
なんか半金縛りぽいのか起き上がれもできない。
 
 
ちょっとまてビックリマーク
なんか.........動けないっていうか、自分の腕にも圧力!?
手の甲なんて肌が当たってる間隔がっあせる
 
これってアセアセ
 
自分の手首をクロスするようにして自分の首を締めてるのだ爆弾
 
 
 
いい加減意識が遠のきそうになりそうな時に、ダメ元でおそらく誰しにもいるであろう守護霊様的なものに助けを求めてみた。
 
 
すると不思議な現象がおきた。
目を閉じているので陽の明るさで瞼に見える世界は真っ赤。
 
その赤い背景に黒い影の腕がベランダから自分に伸びていた。
どうやらそれが私の手を動かして首を締めている感じだった。
 
そこに....
 
新たにベランダから白い影の腕が スッ と現れた。
 
陽で赤く見える瞼表の背景にどういう現象なのかわからないけど、白い影の腕がハッキリ瞼裏に映る。
 
その白い腕が黒い腕を ガシッ と掴みそのまま黒い腕共々ベランダに去って行った.....
 
 
去った瞬間苦しさが解け目を開けることができた。
 
 
自分の手は、ちゃんと普通にお腹の上にある汗
でも、自分の首を締めてた触感だけはすっごく残ってる滝汗
 
もちろん首も然りだ。
 
 
そんな不思議な体験をしたことがありました。
 
 
 
 
随分前にも書いたけど、窓や扉は幽霊さんも使いやすい空間。
扉や窓は幽霊さんにとっても扉と窓なのだ。
 
 
鬼門は北 とはいいますが。。。。。
それは間違いとまでは言いません。
ここあさんにも分らんもんw
 
でも、、、、
ここあさんのその家(実家)のベランダは東南汗
鬼門ちゃうしww
何度かそのベランダ側での体験あるしチーン
 
その方角(南東)でのお話は以前も数個書きましたので、興味があれば今回のテーマと同じ区分けの記事から探してくださいww