いあいあいあー。
よく考えたら明日は週末。
旦那がいるからブログとか落ち着いて書く時間も無い。
ほいで今日の夢のことなので、本日中に投稿が宜しいかと。
いつものように しょーもない夢 だけど、内容がまた自分なりに面白かったので......
昨夜から今朝にかけて熱帯夜気味だったのか、眠りが浅くて何度も目が覚めかけ、、、、、
結局3つの夢を見ました。
なので長文ブログですわ。
夢話に興味ない方はここからスルーするも良し。
また変な夢見やがったな...とご興味ある方はこのままお付き合いくださいまし。
※最初の夢は記憶が薄くなりかけてるので箇条書きっぽく書いてます。
まずは1つ目の夢。
山奥で巨人を神と崇める村。
山の一画に洞窟の入口に門を作り、中は神殿になっていた。
人々は毎日ここでお祈りをしているようだ。
突如軽い地震が起きて山から大きな巨人が出てきた。
よく見ると顔は子供の風貌。
知能があるのか、集落を楽しそうに上から見下ろしている。
襲うというよりオモチャを見ているようだ。
時折笑みを浮かべて楽しんでいる。
集落の住民は突然の巨人の出現に恐怖して逃げる者、巨人に向かって拝む者様々。
一方洞窟の神殿にすでに向かってた人々が巨人の出現を知ると、「そうか...」と言っただけで、洞窟神殿の奥へと向かうのであった。
(終わり)
※たぶん、巨人は「進撃の巨人」の影響かと。
もうずいぶん前に見ただけなのに未だに影響wwww
でも、この夢の巨人は人を襲いそうになかった気がする。
ここあさんはピグみたいなコミュニティサイトやらTwitterなどのSNSは色々やっている。
オフ会は一度もやってないので、相手のリアルの顏は知らないのですが、、、、
たまに夢でリアルその人に会うこともしばしば。
もちろん会ったこともないので、声や顔などは恐らく想像なんだと思うけど、、、、
予知夢とか見たりすることがあったここあさんなので、案外その顔など本物と当たってたりするかもねww
そんな夢をまた今日も見ました。
2つ目の夢。
今回の登場人物はTwitterの方。
(本当にTwitterでやり取りしている方です)
仮にここでは Aさん と名付けましょう。
京都にお住いらしい人なんですが、言葉の感じから私より7~10歳くらい年下の男性かも?と思ったりしてるAさんですが、、、、
夢の中で何でか成り行きで待ち合わせて顔を合わすことになってしまったAさん。
男性かと思ってたのに、やって来たのは栗色サラサラ超ロングの髪でスタイルの良い20代の女性。
夢の中なのにここあさん、ポカ~ン.....としてしまったわwwww
(終わり)
SNSの世界は自分を別人作りしてる人も多いからさ。
男性のようにしてても実は女性(またはその逆も然り)あり得ないことも無い。
意外過ぎて唖然としてしまった。
でもまぁ、これは夢。
ご本人にはこんな夢を見たことは黙っておくつもりです(爆)
だけど、男性だと思ってたその方。
本当にこの夢のように若い女性だったりしてねーwww
3つ目の夢。
(これはチョットしたストーリーもの)
放課後の教室で生徒が二人残って何やら話し込んでいた。
片方は主人公の高校生の女の子。
その横にいるのは同じ学年とおもわれる男子生徒。
幼友達なのかその女子生徒の諸事情を知ってるようだ。
二人は静かに深刻に話し込んでいた。
女子生徒が言葉険しく「兄が........居ないの」と呟いた。
その言葉に男子生徒は「うーん、どうやらお前に黙って一人で行ったようだな」とため息交じりに答える。
「......っ! なんでそんなことを!一人でどうにかなると思ってるのかしら?!」
「いや、、、お前に危ない橋を渡らせたくなかったからだろ。そもそも"アイツ"なら心配することも無いんじゃねーの?」
その言葉を聞いているのかいないのか、女の子は目を遠くを見つめたまま....
「.............何パカなことを。私も今から行くわ.....。」
場面は変わって一人の若い男。
歳は二十歳未満ってところか。
3人の男を相手に激しく揉み合っていた。
揉み合う....というより戦っていると言った方がいい。
若い男が優勢に思えたその時、3人の男はいきなりナイフを取り出した。
それでもまだ若い男が優勢だったのだが、ちょっと体制を崩した時から形勢が逆転した。
ナイフが背中に突き刺さった。
「チッ」と舌打ちしてそちらに一瞬気が行ったその隙も見逃さず、別の男がナイフを腹に突き立てた。
膝をつく若い男に3人の男は容赦なくナイフでめった刺しにかかる。
若い男が横たわり動かなくなた時、ようやく3人の男が立ち去った。
若い男は死んでしまったのだろうか?
男たちが見えなくなってから数秒後、若い男の指が動く。
血反吐を吐きながら仰向けになり.....
「しくじったなぁ.......これじゃ暫く動けないじゃぁないか。血が....足りねぇ....」
あんなにめった刺しにされているのに意外にも言葉の覇気は元気だ。
そんなところに先ほどの女子生徒と男子生徒の二人がやってきた。
血だらけで横たわっている若い男を女子生徒は上から見下ろし。
「兄さん.........。大丈夫そうね。」
冷たく言い放つ。
若い男は少し困ったように無言で苦笑い。
更に女子生徒が言葉を続ける。
「一人で行くからこうなるのよ、私が行くわ。」
と身をひるがえし歩き始めた。
男子生徒は若い男に「動けるなら後から来いよ~」っと言い、女の子の後に続くように歩いて行った。
歩きながら男子生徒が女の子に話しかける。
「アイツあのまま放っておいて良かったのか?」
女子生徒はそれに対して表情も変えずに答える。
「大丈夫よ少し血が足りないだけだから」
「ま、不死身みたいなもんだからなー」と男子生徒がクスリッと笑いながら言う。
女子生徒にはそれには答えず代わりに言葉にしたのが、
「着いたわ」
そこは大きな門。
大金持ちなのか洒落た西洋を思わす鉄格子の門の奥に宮殿のような建物が見える。
「お? "アレ"はお前の.....」
と近寄ろうとする男子生徒に女子生徒が制する。
「まって、操られてるわ.....」
門の入口に3人の中学生くらいの男の子がいた。
まるでゾンビのように青白い顔をして目は生気が無いのに、口だけは牙をむき出し「うがぁーっ!」とうなりながら敵意を向けてくる。
その時だ。
門の奥から一人の男が
「ようこそ。"こんな"モノを寄こしてくるなんてねぇ」
と、3人の男の子たちを一別しながらやってきた。
「あなたも、"ソレ"を自分の使役にするなんて大したものね。」
と女子高生は男の子を"ソレ"と呼んだ。
「私の子を返してもらうわ」
どうやら男の子達は式神みたいな物のようだ。
女子生徒の念により力を失いその場に崩れたのだ。
「やぁ!先ほどは歓迎どうもw」
と女こ子の後ろから声がしたのは、倒れて置き去りにされていた女の子の兄。
こうして戦いの火ぶたが幕開けしようとしているのであった。。。。。
(終わり)
夢ですからね。
話も途中終わりです。
続きも見たかったのですが、、、、、これ以上寝れそうにもなく![]()
多少意味不明点ありますが、血が足りないとか言うてるところを見るとヴァンパイア兄妹なのか?
とにかく不思議な能力がある兄妹の話でした。
男子生徒に何か能力があるのかどうかも不明。
夢が続いてたらもしかして解明されたのかもしれないけどwww
(ノ゚ο゚)ノ オオッ!
どうにか日付が今日中に書き終えたw
ほいでは、また何か面白い夢見たら書きますねー(*´▽`*)ノ
