かき氷、何味が好き?
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かき氷の味は苺練乳が好き。
とくに一番好きな苺かき氷は、滋賀県の甘味処「たねや」のかき氷。
苺シロップが生苺のすりおろしで作ってるんで半端なく美味しい
また食べに行きたいものです
話は完全に変わって、成り行きでポケモンGOをダウンロードしました
ことの始まりは昨日の日曜夕方近く、お散歩前の旦那の一言。
「おい、歩きに行くで~。ポケモン入れた?」
...........はい?入れてないけど、、、、
旦那はまさか早々と入れたんかな?
「いゃ、俺は"そんなもん"しないよ。 ..............。 ........入れんのか.......。」
なぁ~んかポケモンを入れて欲しそうな言い方。。。。
そいや、旦那のツイッター友達が「入れたらしいでー」と朝にボヤいてたっけ
なるほど、、、、
自分ではプライド的にしたくないが話のタネとして情報が欲しいわけだな、きっと...
なのでこちらも話のタネにと入れてみたわけです。
先日散々ブログで危険を危惧してたとおり、こりはやっぱり危ぶないゲームですね。
なにが危ないかって言うと、分かっていても"ながらスマホ"になりがち。
モンスターが居たら振動で教えてくれるのですが、なんとなく待機で画面OFFになってる時よりも画面ONになってる方がモンスター発見率が高かったです。
モンスターにめがけて歩くんではなくて、歩いていると突然出てくるシステムなんです。
ほいで、やっぱりモンスターを発見しちゃうと「あ、ここにいた
」といきなりつい咄嗟に立ち止まってしまう
これ大勢行きかう人々の中で急に立ち止まられると危険ですよね
散歩はいつもの土手遊歩道なので、ここを使う人の殆どはランニングとか自転車のロードマンくらい。
東京の皇居周辺みたいにまるで流れるプールのごとく大量のランニングマンはいなくて、人はかなり疎らな土手遊歩道だからいきなり立ち止まっても困る人は居なかったですけどね。
(だからここで試しにやってみたわけだけど
)
グーグルMAPに基づいて地図道路画面でモンスターをみつけたら、一度モンスターをタップしないと捕獲画面にならないんです。
捕獲画面になったら多少移動しても大丈夫なんですけどね~。
見つけたらすぐに確保したくなるわけでして、これがホント人混みとか道路脇とかだったら急に立ち止まって画面にクギ付けになって危ないね~
ゲーム自体は捕獲コレクションゲームなので見つけたら嬉しくなるんで面白いです。
やり込むつもりなら、捕獲した物を育てて戦わせて....と遊ぶ要素が広がっています。
危険度はともかくゲーム自体での不満をいうなら、街と田舎の格差が激しいです。
田舎は.....モンスターの数が明らかに少ないですよ
同じ場所周辺では殆ど同じモンスターしか出てこないし、、、、、
アイテムもらえたりするスポットも少ないので、そこにたどり着くまでかなり移動しないと、、、、、
(田舎は逆にコレがいい運動になるか?
)
「この一帯(数メートル範囲内)に「これだけのモンスターがいます」という絵表示もあるんです。
たぶんこれで、人の家の敷地などまで探しに行く人が続出なんでしょうね
楽しく歩く運動ができるという利点はあるけど、マナーや常識問題に大きく影響するゲームであることは間違いないです

