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最近はあまりコミックを買うことも無くなりましたが、以前はホント一杯買っておりました。
ゆえに「全巻持っている漫画」って数え切れないほどwww

ピーク時は2年に1回はわりと大きな段ボール箱で4~5箱ほど古本屋に売りに行くほど。
友達にも全巻耳をそろえて1冊100円で売ったこともあったっけ

まぁそんな数持ってたから全巻持っている・いた物だけでも数知れず。
書きながら何を取り上げたらいいのかまだ迷い中です(^^ゞ


そんな中、ふと思ってしまったことがあります。

全巻...............ってどこまでが全巻


というのが、最近の漫画作者って一回終了させた話を再び描くことが増えてませんか

例えば男女問わず有名な「シティハンター」。
これ私も全巻持ってますけど、この「シティハンター」全巻書き終えた数年後には「グラスハート」(だったっけ?)という主人公を女性に移した続編を書いてますよね
新たに書き始めたこの続編にあたる話は好きじゃないので一切買っておりません

こういう場合、全巻持ってるって言えるのだろうか.........


「ゆららの月」というコミックが全5巻までありました。
その後このサイドストーリーの「らせつの花」が全9巻。
これも買いました。。。。。。。

そしてまた、、、、、、、「ゆめの守人」とかいうの出してる....(←もう買ってねぇよぉ)


先日の本屋さんで驚いたのが、昔子供の頃に大好きだった「ときめきトゥナイト」。
これのサイドストーリーにあたる本が再び今頃になって出てきている

「ときめきトゥナイト」本編は全巻持っていましたが、これまたサイドストーリーまでは買う気になれず。。。。。。。


とにかく作者の方が一度終えたお話をまるで依存症ごとく再び何かしらと描く事が増えてきた

結局どこまでが『全巻』持っていると呼べるのか


個人的には一度終えた話をあんまり「サイドストーリー」で出してほしくないな~って思っています(x_x;)