ブログネタ:小さいおじさん見たことある? 参加中私は見たことない派!
このブログネタ『小さいおじさん』とは『心の小さいおじさん』かと思ってしまいました。ネタをクリックしスタッフさんの前振りの文面をみたら都市伝説的な幽霊物(?)でした。
てなわけで、今日はそういう方面のお話で行きましょうかwwww
都市伝説と言えば私の子供の頃は『口裂け女』でした。
この『口裂け女』のお話は1年半くらい前にこのブログでお話したことがあります。
ざっとその内容を言いますと、当時全国的に流行って社会問題にもなった『口裂け女』。
口裂け女の目撃場所の噂が絶対にありえない場所だと私は早くから理解したので、騒ぐ生徒たちの中、一人冷静に「アホくさ」と感じてた話です。
本題にもどしますが、このタイトルのような『小さいおじさん』は見たことはありません。
ですが、『大きい人』なら見たことがあります。
今日はその話をしましょう。
以前からこれも書いたことあるように、私は何度か『霊』的な物を見たことがあります。
ただテレビのような方々とは違いホンの一瞬見える型なので二度見してもう一度確かめる事もできないのですがwwww
『大きい人』というのは全身が大きいという意味ではないんですよ。
その事については今から説明しますねヽ(゚◇゚ )ノ
高校生の頃のことです。私は駅まで自転車通学をしていました。
その自転車通学コースの道に新幹線の高架下の道路があるんです。
その場所の高架の高さは地面から橋桁まで二階建~三階建ての家が入るくらい。
ざっと10mくらいでしょうか?
みなさん新幹線とかの橋桁の下って分かりますよね?高速道路とかの橋桁と同じように真下は空き地やら駐車場やらとなっていて、どちらにしろ何故か湿っぽそうな空間。
私が見た大きい人というのは、ある日この空間の高さいっぱいに青白い顔の人が一人いや、一体と言うべきでしょうか、兎に角いたんですよ。
一体という表現をしたのには訳があります。
この高さの空間一杯に現れたのは何を隠そう人の顔面のみなんです。
10m近い人の生首(?)です。
髪の毛とかがあったりなどのそういう人間らしく感じる部分は一切なく、ただ青白い顔の輪郭のみが浮かび上がっていました。
そういう人間じみた部分が伺えなかったので男なのか女なのかすら皆無。
ただ顔の線が少し細かったので女なのではないかと推測はしてるんですけど。。。。。
その幽霊(?)は目を閉じていたからまだ気持ち悪さが半減してるんですけど、もし目を開けてこちらを見てるものを目撃してしまったとしたら超ビビってたかも( ゚ ▽ ゚ ;)
何が言いたいのかやりたいのか私には幽霊さんの思いは全く分かりもしません。
一瞬でしか見えないこの私でさえ、こういう現象が何度も何度も積み重なったら「やっぱりこの世のものでない」物の存在は確実にあると感じています。
幽霊話はまだまだありますが、それはまた別のブログでお話しましょうね( ̄▽+ ̄*)

