今日は、着物着こなし講座の補習をうけに行って。


7月だったかな。在宅の仕事の納期と講座日が重なったので、

当然納期優先で、講座サボりました。


んで先生から「8/4の土曜クラスに、補習にいらっしゃい」と。


着付けの先生は、2クラスをもっていて。

ひとつは初心者対象の水曜日クラス。

もうひとつは前期からの持ち上がりメンバー主体の上級者クラスの土曜日クラス。


私は去年から受講しているので、

引き続き土曜クラスで続けることも可能だったのですが、

自分の初心者っぷりを十分自覚したのと

先生にも「あなたには水曜日のクラスで基礎から徹底的に教えてあげたいの」とのお勧めもあり

水曜クラスにいれてもらいました。


基本的に各クラスのメンバーの交流はないのですが、

私のばあい去年からの顔見知りの方々なので、

行ったら前期一緒に受講したおば様がたから「まあ!久しぶり~!」状態。


夏なので、浴衣の着付け&浴衣帯の結び方。

今のところ私(初心者クラス)が習ったのは、やの字結びと柳結び、あと片流し。

比較的簡単で基礎的な結び方。かつ、それなりにかわいい(笑)


その中でも私は今年は、柳結びを選択。集中的に教えてもらいまして。

というか、先生のお勧めもあって……

いわく「あなたはまだ若いんだから、こういうカワイイ結び方してほしいわ(にっこり)」

つまり、粋なやの字を結ぶにははまだまだ早いってことです。あう。


最初はやの字を結びたくて練習はしたものの、どうしてもうまくむすべなくて挫折したし。


で、今日行った上級者クラスでは、やの字、貝の口、柳をしてました。

みなさまさすがにマスターしてて。それなりにサマになってて。

やっぱりレベル高いです。


で、

今日は実は徹夜明けで。3時間ほど睡眠しましたが。

在宅の仕事の納期が迫ってて。

教室に行く寸前に納品して。


そしたら帯を結んでいる最中に、脳貧血みたいな状態に入ってしまって。

急に、キーンとした高周波みたいな音が聞こえ始めたと思ったら。


耳から音がどんどん遠くなり、どんどん音がちいさくなり、

すぐ目の前で話している先生の声が、水の中から聞いているような

何を言っているか、かろうじてわかるような、分厚いフィルター越しに聞いている状態になって。


同時に顔から血の気が引いているのが自覚できて。

次には、奥歯を食いしばらないと、足元から崩れそうに足から力が抜けて。

心臓が妙な感じでバクバク。


視界が、徐々に白いフィルターをかけたような色になり。

いわゆる「ホワイトアウト」状態。

世界がどんどん白くなる。


音がかろうじて聞こえる世界で。

視界はかろうじて分厚い白いフィルター越しに見える。


正直やばい状態。家で起きたら即効で床に寝転がるところですが。


しかし、ここで倒れるような無様は避けたかったので、

意地で部屋の隅に逃げて、正座して。

座ったまま先生の話を聞いた振りして、ごまかしつつ、回復を待っていました。


経験上回復まで、早けりゃ5分。長けりゃ10分ぐらい。ただひたすらに回復を待つのみ。


みんな立って着付けていたので、まあ、先生にすぐ見つかりましたが。

「すみません、貧血おこしちゃいまして~。

 あ、もう大丈夫です。もう大分収まってますから~

 起きになさらずほっといてください~」と努めて明るく。


そのまま数分じっとして、収まるのを待ち。


しばらくしたら、予想通りおさまりました(笑)


しかし今日、貧血起こす理由が見当たらないので……。

お昼もちゃんと食べて行ったし、帯も別にきつく締めてないし。


でも、

よーく考えてみたら、ほぼ徹夜明け(笑)

寝てることは寝てるが、睡眠不足。


でも、この程度なら楽勝でいけると思ったのに。

無理をしたつもりは全然なかったのに。


気持ちは大丈夫でも、体は無理が利かない年齢なのかなぁと。


ちょこっと反省。