結局、今日一日は、食事もせず、ほとんど寝込んでしまいました。

強いウツ状態だなぁと、他人事のように思いながら。


昨日言われた夫の言葉を反芻しながら、これから何をするべきか……を

答えの出ないままグルグル考えていました。


夕方、夫が帰宅。

今日は「東京営業所の上司(お偉いさん)方との会食があるから、夕食はいらない」といっていたのに。


ドアの開閉の音を聞いても、2階の自分の部屋のベッドから出る気にならず。

布団をかぶっていたら。


ほんっっっとに、

いつものように、

何事もなかったかのように、声を掛けてきた(怒)


「帰ったよ」「……そう」(心の声:それがどうした、ほっといてくれ)

「しんどいん?」「……うん」(あたりまえじゃ)

「大丈夫?」「……」(どう答えろと?)


さっさと出てってくれと願ってるのにも関わらず。

ベッドの横に来て、


「大丈夫なんか?」「大丈夫なわけないやん……」


夫、舌打ちして、出て行った。


多分「ま~だ昨日のこと根に持って、機嫌が悪いんか~」程度におもったのだるう。


後で聞けば、今日のお食事会に行くため、

送り迎えの運転手をしてもらいたかったらしい。


ココはバスや電車という交通機関がないため、

飲みに行くのも車で、帰りは代行……。

タクシーもあるが、私から見て、滅茶苦茶ぼったくりな料金設定である。


……だから、金を惜しんで、実際は

「近いから大丈夫」

「もう酔いが冷めたから大丈夫」的な考えで、

飲酒運転をしている人も多い……らしい。


なので、会社行事の飲み会に行く時は、毎回、

私が、会社からいったん帰宅してきた夫を飲み会会場まで送り、

「もうすぐ終わるから、お迎えよろしく」メールが来たら、迎えにいっていた。


だから今回もいつもと同じように……、と思っていたらしい。


夫が出かけて。

前のブログを書き上げて。


1階に下りて、風呂の支度をし、洗い物をして、

さてこれから晩飯作るかと思っていたら。


夫、帰ってきた。


「晩飯は?」「まだ。今作ろうと思ってたトコ」

「なんかコンビニでかってきてやろうか」

「いい。たらこパスタのソースあるから」と拒否。


あくまでいつもどおりの口調。昨日話したことなど関係ないようで……。

昨日あれだけのこと言われて、普通に話せるか……と思ってるのは私だけのようで。


その後も、今日の会食の話や、なんぞを話し。

あくまでいつもどおり。


その普通さに、内心むかつきつつ、話し相手をして……。


会食の相手は会社の上司にあたる人で、いわゆる取締役の人。

その人から

「○○(夫の名前)、体は大丈夫なんか?」と話しが出たので

「こっちに来てからアトピーと喘息がひどくなって。早いところ別の営業所に転勤したいですよ~」というと。


「あんまりひどいようなら、ちゃんと言えよ。最近は会社としてもそういうのは考慮する方向だから」

と、言われたと。


それは嬉しそうに、私に話す。


「……そりゃ会社としての建前でしょ」と返してしまう。

「まあ、そうだけど」

「考慮してくれるんなら、もう次の転勤、決まってるよね」

「……」

「それに『考慮する』ってのは、雇用者本人の体調のみでしょ。家族の体調は無視でしょ」

「いや、家族も範囲内だって」

「だったら来年転勤できるん?」

「……」

「今年△△さんが来て、来年は順番から言って××さんが転勤するってこの前言ってたやん。

 だからウチは後数年、少なくとも3年は逃げれないんでしょ。

 それは仕方ないって、自分がいうてたじゃん」

「……そりゃそうだが」

「考慮するってのは、そういう会社内の事情を優先した上で、その後で……って意味でしょ」

「……まあ、そうだるけど」

「だったら、意味ない建前やん。だいたい会社の建前と本音の違いぐらい、私だって社会人やってたんだから知ってるわ」


はい。話し終了~。

この程度のネタで、私が喜ぶとでも?機嫌戻るとでも?考え直すとでも?


はぁーーーー。

この人いつからこんなに頭悪くなったんだろう……。

ココに来る前は、ホントに頭よくて、私の周りで唯一口で勝てる人ではなかったのに。


飯くって、風呂入って、さっさと二階に上がって。

自分の部屋に戻りました。


何を聞いても、喜べることが、ない。


まあ、普通の奥様で、社会経験がない奥様なら、

あの言葉で喜んで、

昨日のことを水に流せるんだろうなぁ~と、思いつつ。


それは、私には、ムリ。