今日から、弓道教室に通い始めた。


市のスポーツ振興課やら弓道連盟が主催の、初心者向け講習会。

市のスポーツセンターの弓道場で、

会費1500円で、火曜の夜と土曜の午前中、週2回各2時間ほど。10月までやります。

最終的には、28メートル先の的に届くように、打てるようになるのが目標。


一度やってみたかったのです。

飛び道具ってやつを。

市の主催なら安いし。道具も一式貸し出してもらえるし。


今日は前半は座学。

弓道の歴史から、精神から、専門用語など。

もらったテキスト見つつ、半分寝てました。

が、最後に「専門用語は覚えるように」と宿題が出ました。

………。


今日聞いたばっかりで、お ぼ え ら れ る か!


後半は、徒手練習。何も持たないで、フォームを練習。

野球でバットを持たずに、素振りするようなもの。


ん~、細かいところがわかんないままに終わってしまった。

流れだけはなんとなく……って感じ。


「家で練習しておくように」って言われたけど、

ポイントポイントで、どこに注意すればいいか、わかんないまま。

「ここが肝!」を抑えておかないと、練習してもなあ。

自己流で変な癖がついたら、あとあと困るんだけど。


そして、なぜだか、私は先生方に放置プレイ。

ふと気がつくと、他の生徒は先生にチェック受けてたのに。

私は一度もお声かけてもらえなかった。


もしかして、

座学で「つまんねー」って顔してたのがやばかったか。

それとも一人ジーンズで行ったのが、まずかったか。


他の皆さんはジャージでした。

服装規定は、ご案内書類には、上半身は「Tシャツかトレーナー」とありましたが、

下の規定は書いてなくて。

ま、初日は座学だから、とりあえずストレッチのジーンズでもいいかと。

初日の周りの様子見て、服装は考えようと思って。


なので、次回までにジャージ買わねば。


人数は全部で26名。男性が8名。後は女性。

先生が4名なので、途中から4つに班分けして指導って感じ。

定年過ぎと思われるおじさんから、私ぐらい~ちょっと年上の主婦から、

高校生っぽいジャージの男の子まで、年齢もばらばらです。


先生の中で一番偉そうな先生は、いわゆる武道系にいがちな「お殿様」タイプ。

偉そーな物言いが、どーも……。

ま、実際腕は一番うまいんですけどね。話が長いの。


その次が「話すのは苦手だけど、腕はすげー!」って先生。

「ご老中」って感じ?

弓もかなり強いのを使ってたのでしょうか。

模範試射のとき、弓引くときに腕がぶるぶる震えてましたのに、2本とも見事的に当ててました。



その次が、私の班の担当の

「若手で、一生懸命でわかりやすい指導をがんばってる」先生。

なんか高校の理科の先生にいそうなタイプ。


最後が女性の先生。私より背が低いかな?

柔らかくて、かわいいタイプの先生。年齢も私と同世代とみた(笑)

でも女性が胸当ても付けず射ていたのには、驚きました。

うまくなると胸当て不要とは知らなくて。


全員竹弓でした。さすが~。いい竹弓は京都の職人さんの手作りだっけ。


初心者にはグラスファイバーの弓を使わせてくれるそうな。


今日は座学もあったので、あんまり疲れず。

次からみっちりやるんでしょう。



帰宅後「今日はこんなの習ったよー」と話したら、

家庭内専属コーチによる復習が待ってました。


流派が違うので、若干は「え?」もあるけれど。

腐っても、さすが元・初段持ち。体が覚えてた。

筋肉の力の入れ方とか、目線とか、

リビングで、教えを乞うてます。


猫が見慣れない様子に「な、なにしてるの?」と挙動不審。

なにやら必死に「ぼくを見て~」とアピール。

夫婦喧嘩でもしてるように見えてる?(笑)



そのうち、まともに射れるようになったら、二人で射場に行ければいいなぁと。


その前に私が飽きないことを祈るばかり。