実は、先日受けた圧迫面接が通ってたんです。
本日最終面接ということで、また選考へ行ってきました。

したらまた言われる言われる。とめどなく言われっぱなし。

出版者の編集者なんて、この間までえた・ひにんなんて言われていたんだぞ、と。

もともと男性中心社会(まぁ新興企業でもない限りどこもそうでしょうが)だが、務まるのかと。

ハキハキしていて年の割には対応力あるが、コモンセンスがない(←何かと横文字で言われる)。
君は○○キャリアじゃなくて、ノーキャリアか。
無償で1年働くか、と。

しまいには、人を不潔呼ばわり。


いいんですよ、圧迫面接くらい。
忍耐が必要とされる仕事なんでしょうから、一時的に圧力かけて試すくらいいいのです。

が、こっちのダメージは想定外に大きくてですね。
一日の予定を変更。
昼間っから、お酒を飲んでしまいました。

心身ともに健やかに育ったので、逆恨みなんて致しません。
私の欠点をはっきりと指摘してくれてどうもありがとう。


明日は今日分まで頑張ろうと思います。
さとなおさんの講義ですが、こんな内容でした。

これからの広告で大切なのは、コミュニケーションデザイン。
広告をラブレターとした際、渡す相手を知り(→くどいくらい、ここが大切だと言っていた)、渡し方や場所を考え、相手が読んでくれるよう読者視点に立って考えて、書いて、口説き落とすことが大事だと。

例えば、特殊な事例としてだけれども、数年前にスラムダンクが廃校した三浦の学校での復活する、っていうのがありましたよね。あれは、原作者井上さんがポケットマネーで、「一億冊を突破した感謝として、読者の方に何かやりたい」というのが発端だったらしいんです。井上さんの中では媒体も決まっていて、できれば新聞で、ということだった。でも、広告会社側は、新聞にはマッチしないと言い張る。「一億冊売れました。ありがとう!」なんて言っても、純粋なスラダンファンには伝わらないし、むしろ、誹謗中傷の的になってしまうのではないかと。
ファンにとって、スラダンは青春の一部でもあり、バスケが好きになったきっかけでもあり、もはやスラダンは読者のもの。だからこそ、その当時の想いを共有できる場を作ればいいのではないかと、考えたらしいのです。

そこで、新聞で導線を張り、ネットを通して自らがストーリーの中の一人を体験できる場を設けた。
さらにそこからイベントへと促し、三浦海岸の廃校へとつながったんです。

そのまま要望の通り新聞におさまっていたら、たぶんファンの喜びもそこまではなかっただろうし、話題にもならなかったであろう。

さとなおさんの講義では、これからの時代、コピーライターというのはいい言葉をつむぎ出すだけが仕事ではない。
ターゲットにどのようにアプローチするべきか(媒体選定)から、キーメッセージ、表現形式や(デザインとか)方法など、すべてをひっくるめてプロデュースすることが大切だ、ということでした。


コピーライターって、職人というより、とてもビジネスっぽいですよね。
しぶとく通っております、宣伝会議。

本日は、さとなおこと佐藤尚之さんの講義でした。

コピーどうのこうの以前に、広告は今後どうなるべきか、といった内容。

マスメディアの時代が終わった背景とか、これからの広告はどうすればいいのか、といった内容でした。

クリエイティブというより、話だけを聞くとマーケティングに近い話のように感じます。

内容は、明日まとめます。。。。


先日、和田カフェで和田裕美さんと対談されていたので、興味のある方はぜひ、ポッドキャストをチェック!

また、こんな本も出ているので、本格的に吸収したい方は、こちらを読んでみるのもありかと思います。


明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)/佐藤 尚之

¥780
Amazon.co.jp