本日のTシャツは、2018年オースティン・ハーフマラソンのTシャツ。
RUN RUN RUN と書かれたデザイン、ラン・ラン・ランと読んでも、ローマ字読みでルン・ルン・ルンと読んでしまっても、ウキウキした感じに読めてしまう?
クリスマスを前に、帰省中の息子もコロナワクチン3回目(ブースター)をテキサスにて接種した。
夫と私が今月初めに受けた際、週末を希望したけれど近くで空きがなく、日にちを前倒しで平日に探したら意外と早くに空きが見つかって予約を入れた。
今回、クリスマス前に帰省した息子、帰省前まで大学の前期中で忙しくてブースターはまだだったので、こちらで受けてしまおうと予約を試みる。
オミクロンの感染拡大と、クリスマスで人が集まったり旅行したりの時期ということもあるのでしょう、家から30マイル範囲で探すと、どこも予約は埋まり、早くて来年1月の3日か4日になる。
これは帰省中にテキサスで受けるのは無理か~と思いつつ、翌日も再度チェック。
更にその翌日、朝にチェックしてみると、キャンセルが入ったのか今までは埋まっていたのが1枠空きがあるのを見つけた。そのスロットを即予約。もしかしたら朝いちでチェックしたのが良かったのかな?
と言うわけで、ラッキーに確保できた予約日時にいざ出陣。(付き添いはいらないけど、私が息子と一緒に出掛けたかったので「そのドラッグストアで買いたいものがある」と言い訳して一緒に出掛けた。息子と出かけてルンルンルン?)
接種場所となるドラッグストア、受付後「あなたの前に3人待たれていますので少々お待ちになってください」と、待機。接種自体は1分程でささっと完了するのだが、1人接種ごとに次に進むまでがなぜか時間がかかっている。ワクチンの種類やら接種何度目かなど接種対象者の確認に時間をかけているのなら安全な気もするが。
ようやく順番が来て接種。前回の2回接種後、接種記録カードをポケットに入れたまま洗濯してしまったらしく、カードを紛失した息子。接種したところに再発行を求めたが、接種記録を送信されてカード自体は再発行されず。
今回も再発行を尋ねたが、やはり接種をしたところでしか発行してもらえないそうで、今回のブースター接種記録だけを受け取った。
息子の通う大学、1月からの後期授業に出るには、ブースター接種が必須となったので、記録が残ればまあそれで大丈夫なのだけど。
逆に考えれば、簡単にカードを再発行してもらえないのは、不正を防げて安全なのだと感心もする。
ふと接種中の様子をみて、気が付いた。
息子の腕が太い。
太ったのか?
いや、筋肉が大きくなった?
最近ジムに通ってウェイトトレーニングをしているとのことで、腕の筋肉がムキムキになってきたそうです。
確かに硬い。太ったわけではなさそう。
コロナワクチンの接種を、息子とお出かけの機会とついてきて、筋肉の成長に気が付いたひと時でした。