
本日のpatchは、ボーイスカウトのコンピュータ・メリットバッジ。
ここ数日、e-mailが使えない。
サーバーがトラブルを起こしてしまっている。
我が家のメールシムテムを組んだギークの夫にして、数日間復旧不可能な複雑なトラブルのようだ。
発信が出来ないのは、そう問題でもない。
今の時代、連絡手段は他にもある。
ただ、受信の方は、グループ連絡網などの多数に同時に送られるメールが問題。
個人メールだと「返事がない」で気がついてもらえる可能性もあるけれど、グループ同時発信の連絡だと、相手に気がついてもらえる可能性はほぼなく「読んでもらえていて当然」とされているであろう。
夫の奮闘の末、ようやくメールは復旧。
ここ数日分のメールが一気に受信箱に。
それが、受信できなかった数日間、届けられなかったメールは定期的に再送を機械が試みており、オリジナルに加え、それらの試みが毎回1通のメールとして増えている。
つまり、ものすごい量のメールが全て「メール再送」というタイトル(オリジナルもタイトルがこれに変わっている)でどかんと受信箱に入ってきた。
タイトルや送信者が表示されない状態、どれが必要なメールか判断できない。
一つづつメールをあけ、再送試みの長いヘッダをスクロールしてようやくそれが何のメールかがわかる。
大量のメール、この作業を続けないと、重要なメールがあったのか把握できない。
地道に一つづつ開けてつぶしていくしかないか・・・。