
息子の学校ジャズバンドのコンサート。

今回のコンサートは、コンボを組んで取り組んできた前期の発表会のようなもの。
3~4名で構成されたコンボが、それぞれリーダーが選んだ曲をアレンジして演奏するのがメイン。
昨年、新入生の9年生として、初めてのジャスコンサートだった息子も、ちょっぴり貫禄もついてきたような・・・。

アットホームなジャズ演奏を聴きながら、1年の成長を実感する。

これからも、楽しみながら腕を磨いていって欲しいもの。
本日のピニーは、WAYAの背番号4番ジャージ。
息子のコンボが演奏したのが、デューク・エリントンの「ムード・インディゴ」だったので、インディゴ色なこれ、で。