
寒暖の差が激しいオースティン。
またもや急激に寒波の到来で、激寒。
今日の息子のラクロス練習は日没を挟んだ時間帯。

開始時間はまだ陽が出ているものの、寒い。

今日買ったばかりのスパイクシューズが白くて、見た目だけでも寒い色合いの息子。

↑だからといって、「おしくらまんじゅう」しているわけでは、ない。

ダウン・ジャケットを着ていても全然保温効果が感じられないくらい寒い。
お迎え待ちの親は、各自の車内で待機。
なんだかドライブイン・シアターのような感じ?

足の色が血行悪そうに見えるのは、単に写真の写り具合だけなのか?
むき出しの足が、とにかく寒そうに見える。

日没後はさらに空気が冷えてくる。

終了後、息子は「凍えたのは手だけで体は寒さを感じなかった」と。
夏の間は暑くて汗をかくグローブが、以外に通気性がすぐれているんだ~と、こういう時にわかるのよね。
私は、短時間外に居ただけでも体のシンまで凍えた。
帰宅後、暖かいスープを食しても、暖かいココアを飲んでみても、毛布にくるまっても体が冷たいまま。
やっぱり弱いなあ~寒さには。
本日のTシャツは、08年の空手ヒューストン・インターナショナル・トーナメント の記念シャツ。
ラクロスとは関係ないけれど、今日夫は空手トーナメントで終日審判員っす。