今日は、コレ「マルディグラ５K」５ｋｍRUN。
息子が走るというので、一緒についでにエントリー。
大会は、私立学校の開催でこじんまりしたもの。
この学校、ラクロスの試合で行ったこともあるのだけど、高級住宅地域にある。
その周辺を走る大会も以前に走って景色が気持ちよかったのでで、期待。
今回は家族そろって参加。
で、夫は「＊＊時スタート」というと「＊＊時に着けばいいのだな」というタイプ。
私は、時簡に余裕を持って、こういうときはいつも早めに着く。
なんでギリギリに着く事を考えるかなあ～と、家を出るときからイライラはしていたのだけど・・・
遅れた。
駐車場に着いたら、すでにスタートしてるじゃん！
タイムを気にしたいのは息子だけなので、計測チップを受け取り、まず息子の靴に取り付け「行け～！」と送り出してから、自分の計測チップを取り付けてスタート。
（こういう時、チップ計測はありがたい。数分遅れてスタートしても、チップ・タイムはスタートのラインを通過した時点から計測開始になるので。）
最後尾のウォーカーの一群を追い越して行く息子たちが見える。
集団のペースに乗ることもできないからハンデじゃん。。。ねぇ。
私はといえば、もう後ろのほうでのんびり。
景色を楽しみながら・・・と思ったのだけど、コースはほぼ全てが住宅地内を走る。
悪くもないけど、特に面白くもない。
４２ｋｍを走った翌週でもあるし、やっぱり５ｋｍはあっという間に終わってしまう。
息子はそれなりに満足した走りだったようだし、ま、良かったか。
