ハート春がきたグリーンハーツ 

春は私にとって怖い季節でもある。

昨年はジャスミンの蕾が出た後に2〜3回強い霜が降りてほぼ全滅もやもや

今年は蕾が出ても決して暖かくはないけれど、霜は無し、お陰でぼちぼち開花ルンルンキラキラ

ジャスミンはトイレの天然芳香剤爆  笑一年に一度の贅沢チョキ

 

 

上矢印ジャスミン         上矢印今年一番最初のばら

                西側差掛け屋根の下のロイヤルサンセット

 

そしてアブラハムダービーの蕾をバラゾウ虫に8個一気にやられたガーン クソドクロ

 

庭の花で癒される一方キラキラ

木の芽時に精神的な影響を受ける近所のオバさんに泣かされる。

今年はなぜか特に酷い、

恐らくこれまでで一番酷いショボーン

 

普段は無口なのに、オレ様に大変身したオバさんが大柄に上から目線で

玄関から勝手口からやってきて大声で呼びつけるピリピリ、電話もかかってくるピリピリ

どんな逃げ口上も通用しない、強引の一手。

ジイのうずまきうずまきパーに泣かされ、さらに赤の他人のうずまきうずまきパーに泣かされ地獄。

先日ジイの救急車ダッシュ騒ぎの翌日にも電話がかかり、あれこれワーワー気づき気づき言われて

げっそりネガティブしているところに今度はジイがわけのわからないことを言い始める。

構ってられないので電話をほぼガチャ切り。

お陰で静かになったが、今度は別の隣人がターゲット、二番目の犠牲者にドクロ

その隣人もたまりかね、うちのオババに泣きついてきた笑い泣き

庭の植木が邪魔だから切れと言われ切ったら、

今度は、なぜ切ったのか!実が成ったら私が食べようと思っていたのにと言われ、

傲慢支離滅裂で怒り心頭炎 

先日は、家の前の道路にホースで水を延々と撒いていた。

水道代いくらになるんだろ。。。1時間は流していた。

通常、3月から5月までの一過性の症状で、その後は180度変わり、

目の前を歩いていても全く無視、視線も合わさず、沈黙に徹する。

あと数週間の我慢だが、今年はとにかくひどい。

 

以前は斜め向かいに、このオレ様オバさんの数百倍狂っていた狂婆がいた。

鬱と診断され薬を飲み続けていたが、あんなのは鬱ではない。

時期が来るとうちに押し入るようにやってきては

多重人格的モンスターに変身していた魂

ヘドロのように湧き上がる得体の知れない感情を持て余し、

他者に転嫁しようとし、丸で悪霊が誰かに取り憑こうとしているよう。

とうとう最後は暴れたので、市役所の相談窓口、保健所関係、社協、包括支援センター、

民生委員、警察など7箇所相談し、丁寧に話を聞いてくれ対応してくれようとしたのが

警察だけ。一番動かなければならない社協と包括支援センターが全く機能せず、

無能を露呈し、最後は予測通りの最悪な結果を招いた。魂

一番のガンは狂婆と長年接触していた近所の社協職員が

私の訴えを頭ごなしに否定し、むしろ狂婆が吹いて回った大嘘を信じ込み

私と母が虐待したととんでもないことを面と向かって言った。

そうやって本来なら狂婆が受けられたであろう治療や保護を積極的に潰していった。

民生委員は「自分が見て異常には見えないから、あなたの言うことは信用できない、

そこまで言うなら証拠をもってい」とまで言った。

市役所の相談員は、異常行動を説明して困っているというと、

「人をキチガイ扱いするな!」とキンキン声でトンチンカンな叱責をされ、

話にならないので帰宅すると、声を震わせて電話をかけてきて

「もし包丁を持ってきたら、うちではなく警察に連絡してくれ」と

対面した時と正反対の態度もやもや。 

役所関係、老人行政関係の相談窓口はどれもこれも例外なく無能ぶりを発揮したため、

自分で全て対策を立てなければならなかった。

不幸中の幸いで、狂婆の行動と傾向は大変特徴的で、

季節、天候、気圧等がとても深く関係しており、丸で年間スケジュールでも

立てているかのようにパターン化していた為、狂う時の予測が簡単にできたグッ

それが判明してからは防御しやすかったし、何が起こるか最悪の事態も予測できた。

だから、ただひたすら巻き込まれないように、関わらないようにしたニコニコチョキ

最後は予測通りの事態が起きて、哀れな変タヒ体の第一発見者は私の相談を邪魔し、

敵視した隣の社協職員十字架

私の訴えを嘘呼ばわりし、狂人の嘘に踊らされた代償は大きかったドクロ

相当のトラウマになったようで、自宅から狂婆の寝室が見えないように

窓ガラスを曇りガラスシートを貼る有様。 

あとで他から聞こえてきた後悔らしい言葉

「chibiちゃんの言っていたことが正しかった。。。」

いと哀れ爆  笑

 

そうやって私の悪夢は終わったのだが、それまでの私のストレスは相当のもので

3〜4ヶ月に一度、強い体調不良を起こし、大腸炎救急車から帯状疱疹まで起こした。

夜、悪夢を見ることも度々。

いつもどこか大きな施設、デパート、ホテル、古い屋敷の中から出ようとするのだが、

なぜか間違って地下の階段を降りてしまう。

そこには悪魔教の礼拝堂がある。必死になってそこから逃げようと走り回る。

その夢を見た日は一日中、気味の悪い嫌な気分を引きずった。

狂婆がいなくなった途端に悪夢を見る回数が激減。2回見て終わったニコニコ

 

そして行政が全く非協力的だったので、

狂婆の本当の病気を調べていくうちに見つけたある年配の医師の話が大変興味深かった。

 

うつはアレルギーの薬で治る。

 

言われてみれば、狂婆といい、現在進行中のオレ様隣人といい、

春はスギ花粉のピーク期あたりからどんどんおかしくなり、

特に狂婆はヒノキのピーク期に入った途端、一気に悪化していた。

そして二人ともヒノキ花粉の終了とともに静かになる。

季節性の精神病はアレルギーの薬で治るのは本当かもしれない。