退院三週間後、初めての通院日
STOP ザ・タケキャブ
なぜいまさらST合剤
転院しちゃイヤイヤ 指定難病コレクター?
二回目以降
活性型ビタミンD3 & 骨粗鬆症薬PMDAの報告症例
企業ズブズブ案件・整形外科医が媚を売りまくる骨粗鬆症宣伝動画
ST合剤
プレドニン
難病認定
ある看護師さんに聞いた話
中性脂肪
HbA1c
眼科受診
※リンクできません🙇
2023年7月 ヤケクソ咲きのカサブランカとカエルたん
通院 最初の一年
ここから主治医はおっさんに昇格。
退院三週間後、初めての通院日
γGTP 98
AST24
ALT 36
総ビリルビン1.57
中性脂肪 168
HDL 105
LDL 217
HbA1c 5.8
IgG 954
退院後、思う存分検索生活。
最初の通院でやること。
・タケキャブの処方を止める。
・ウルソデオキシコール酸を先発品に変更。
・ビタミンD3をエディロールに試験的に変更。
STOP ザ・タケキャブ
おっさんに宣言
「タケキャブを飲まないととても調子がいい、
なのでこの薬は2度と飲まない
長期的に胃液を止めると、肺炎、骨粗鬆症、骨折、認知症、食中毒、
色々な弊害が起きると書いてある。
なのに、なぜこんな薬を飲めというのか」
おっさん、ブツクサ言い始める、
「あんたノイローゼになっている。
ネット見れば色々出てくる」
「全部病院のまともな医者の言っていることだ」
おっさん、肩をすくめる。
「消化性潰瘍ガイドライン には、NSAIDs剤を併用していなければ
ステロイド潰瘍は起きないと書いてあるのに、
一体なぜこんなものを飲めというのか」
おっさん、そんなものまで引っ張り出したのか、とでもいう顔で目と背中を丸くする。
しばらく沈黙後、豪快な笑い顔で、
「タケキャブがダメならファモチジンだ〜」
と1人でバカウケし、私の顔をチラチラ👀 👀見ながらH2ブロッカーを打ち込み、
荒い鼻息とドヤ顔で私を見る。
胃薬を処方するだけですごく興奮しているおっさん。
なぜいまさらST合剤
その後、ハッと丸で今思い出したように(わざとらしい)
「これからは2か月ごとに抗菌剤を飲んだ方がいい」
私の反応を伺った物言い👀。
胃薬の処方に成功したと思い込んで調子に乗ったのだろう。
ニューモシスチス肺炎(PCP)のことだろうが、
ST合剤を処方するのは、通常ステロイド20mg以上、4週間以上の時。
本当に肺炎を心配しているのなら、ステロイドパルスをやった時だろう。
一番リスクの高い時には放置して、15mgから10mgに減薬になる頃になって
なぜ言い出すのか ムナクソ悪
「なぜ私にそんな薬を飲ませるのか、その理由は
他の患者にも飲ませているのか」
不毛なやり取りを繰り広げ、最後は不機嫌な私の顔を見ながら、陰気に沈黙
突然吹っ切れたように笑い顔、勢いよく、
「いや〜、やめた〜やめたあ〜 薬はやめとこ〜」
転院しちゃイヤイヤ 指定難病コレクター
この通院日、おっさんは私の転院を阻止するする言動がちらほら。
突然、焦るように、
💦「ここに来たらステロイドを2.5mgまで下げてあげる
よそに行ったらしてあげられない」
「」
退院までは、5mg以下は絶対に下げないと言い切っていた。
なのに受診中2度も念を押すように言ったけど。。。変
なんで「よそ」と言う言葉が出るんだろう
抗菌剤を飲めと言い出した時も、途中の会話が変
言ってることが医師として破綻している
「ニューモシスチス肺炎になったら、そのまま眠らせて死なせてくれ😤」
💦「だったらよその病院に行ったらやってあげられないよ
あ〜〜〜旅行中とかあ〜 そこの病院に行ったらしてあげられない
この病院に来なくてはやってあげられない
ここに来たらしてあげる」
子供騙しの言葉を使いながら、見るからに動揺している、変
私の転院願望がどこから漏れたのか考えた。
退院直後、別病院内の「肝疾患相談支援室」に電話し、
相談員さんに、おっさんへの不信感から転院の可否まで洗いざらい相談した。
その時の会話を思い出すと、その病院内の手違いで話が漏れた可能性がある。
電話した時点では、指定難病の申請中、病院の支払いは保留中、
転院なんて余程の事情がなければ無理だろ。
想像
看護師さん もしくは 相談員さん
「せんせー、chibiさんの転院について病院から問い合わせが来てますが〜」
おっさん
漏れて大歓迎
おっさんの焦り方を見ると、元ここの看護師さんが、
「難病患者を何人か持つと実績になるのかもしれない」
と言っていたように(ある看護師さんに聞いた話)、
指定難病患者コレクションをやっているのかもしれない
通院2回目以降
活性型ビタミンD3 & 骨粗鬆症薬PMDAの報告症例
ついでに企業案件臭プンプンyoutube動画
最初に処方された活性型ビタミンD3はアルファカルシドール。
退院後、エディーロールへの切り替えを検討。
メーカーに効果と副作用を問い合わせた。
BP製剤とは違うので顎骨壊死はないと言っていた。
破骨細胞の働きを抑え、骨芽細胞とのバランスをとる働きをするとの説明
添付文書以上の説明はなかった。
話だけだと、いい薬のように思えるが、どこまで効果があるかは甚だ疑問。
なのでダメ元で変更した。
2ヶ月後、エディロールは人類の敵・骨粗鬆症薬のカテゴリーに入るのが
どうも気に食わない。なのでワンアルファに変更。
数ヶ月後、ジイの担当医、泌尿器科の美形先生の意見を伺ってみた。
端末の薬情報を見ながら、ワンアルファよりも
エディロールの方が骨粗鬆症のエビデンスがあるから
こっちの方がいいと思うと言ってくれたので、
再変更しようかと思った矢先、カルシウムオーバー。
いずれにしろ活性化型ビタミンD3には骨粗鬆症予防効果はないと
アメリカで大規模調査で立証されているので、
それ以降一切飲んでいないし、今後も飲むつもりもない。
但し、エディロールは日本メーカーなのでアメリカの大規模調査に
含まれているかは定かではない。
最初のエディロールへ変更前に
おっさんに、PMDAの骨粗鬆症薬の副作用報告では
大腿骨骨折と顎骨壊死が多いというと、
おっさんの顔色がスッと悪くなったことがある😝
その時、
「現在は、骨折の副作用リスクがあるから
良心的な医者は2年で処方をやめるようだ」
といったら、おっさん翌月に
「整形外科は何年でも処方している」
と胸を張ってピントハズレな事を言った。
聞いてみると、おっさんも骨粗鬆症薬を5年だろうが10年だろうが
何年でも処方していると自信満々で言った。
同院のヤブ整形にこっそり聞いたのかもしれない。
ヤブ医者間の情報共有なんぞ、害にしかならない。
その後、再度PMDAの骨粗鬆症薬の副作用報告の話を持ち出し
(あの時の怒りは大きいから)
「大腿骨骨折や顎骨壊死の報告が特に80歳代に多いようだ」
と言ったところ
また翌月の受診日、おっさんは再度胸を張り、勝ち誇ったように言った、
「副作用じゃない
年寄りだから骨折したんだ」
🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎
骨粗鬆症の薬は、言うなれば年寄りの骨折予防の薬。
それを、高齢が原因で骨折したというのであれば
自ら骨粗鬆症の薬は効果がないと証言してしまったバカ医者
🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎🐴🫎
企業ズブズブ案件
整形外科医が媚を売りまくる骨粗鬆症宣伝動画
ズブズブの企業案件としか思えない整形外科医による骨粗鬆症薬の紹介動画を見つけた。
コメント欄には現場の歯科医師が顎骨壊死について問題提起している。
動画内の副作用の説明は深刻な問題点には触れておらず、
動画の最後には、どう見ても媚びた口調で薬を褒め称えている姿が厭らしい。
27:00~
今処方できる薬は効果が有効性が実証されている薬、
7000人数千人の臨床試験を協力してもらい、
研究者と臨床を支える先生たちの血と汗と涙、
超エリートの薬、その恩恵を私たちが受けることができると、
異常な褒め方をしているが、
なぜか「骨粗鬆症の薬」とはっきり言っていないのがなんだか変。
pmdaのデータと照らし合わせても製薬会社と特別なお付き合いを疑ってしまう。
エンマ様に向かって同じことが言えるのだろうか
こんな薬をおっさんとドラえもん薬剤師が歯科受診無しで飲むよう強要したことは
絶対に忘れないし、犯罪行為に等しいと考えている。
27:00
胃薬 (p-cab, ppi製剤,H2ブロッカー)
タケキャブをやめると、夜10時頃、胃のなかで胃液がドッと
湧き出す感覚があった。
そしてなんだか、胃液の匂いが鼻を抜けて出ていくような
変な感覚もしばらく続いた。
消化器内科の医者が何の疑問も持たず、
何年でも胃液を不必要に止めることが恐ろしい。
最近は逆流性食道炎の治療でさえ、このような薬を使うことの
ナンセンスを訴えるお医者さんが何人もいる。
ちなみにタケキャブは強烈に胃液を止める為、
薬を止めても1ヶ月胃液が出ないというお医者さんもいる。
その先生は、老人ホームの入所さん全員にタケキャブが処方されて
いるのを見て、すぐに処方を止めたといったお医者さん。
私は胃液はすぐ出たようなので、
薬を止めても胃液がすぐに出ないのは
そういった高齢者さんではないかと考えている。
タケキャブ、PPI製剤ともに拒否したら、無理やりH2ブロッカーを処方され、
翌月の受診日に、
「先月の胃薬も飲んでいないし、これ以上処方しても絶対に飲まない。
あんなもの飲むと返って調子が悪い」
「あの薬もダメか〜」
「うちの獣医でもあんな薬は長期に飲むものではないと言っているのに」
おっさん苦笑。
そのうちいつもより説明らしきものがあり、
「ステロイドをもっと減量するまでせめてガスターを10mg飲んだ方がいい、
潰瘍ができて出血したら大変だから」
なだめるように、噛んで含めるように説得されたけど、
「いらない」
おっさんにとっては嘘じゃなくても
入院中、たった1日便秘しただけで、
「下剤はどうする?」
と聞いてきた医者のいうことなんてまともに聞くつもりはない。
ガイドラインにも2015年度版以降、
NSAIDs剤を併用しない場合はステロイド潰瘍はない
と書かれている。
ステロイド潰瘍だのといって、
永久に胃液を止めたくてウズウズしているおっさんに
さらに言っておく、
「うちの隣人に毎晩大酒飲んでDV、
パトが来て何度も手錠かけられた人がいた。
ある晩、いつものように飲み始めた途端、
大量の血を吐き始め、そのまま絶命、
廊下は血の海だったそう、
私もそれで楽に死ねるなら本望だ」
おっさん黙ったまま、2度と胃薬の処方はしなくなった
ST合剤
抗菌剤を飲めと言い始め、それをおっさん自ら撤回した翌月、
私の方から念を押しておく。
「ST合剤は絶対に飲まないからね」
おっさん、すっと顔色が悪くなり 低い声でゆっくり
「わかった」
入院中、治療について医師の説明責任を放棄し、患者自ら調べなくてはならず、
「私はステロイドで、エイズ患者と同じくらい免疫が落ちているのか」
と戦々恐々と尋ねたが、のらりくらり逃げていた。
それが退院するなり、その免疫が落ちたエイズ患者が飲む薬を飲めと言い始めた。
だんだんとわかってきたことは、40日も入院させた理由は
感染防止目的だったらしい。
再燃するとプレドニン30mgに増量、再入院になると言っている。
「2度とこの病院には入院はしない、もし入院するならよその病院」
とはっきり何度も言ってある。
あの病院のいったいどこが感染防止になるのだろうか、甚だ疑問。
2010年12月号の日本肝臓学会の機関誌に、AIHの疑いの症例記述があり、
そこには、消化器系の病気の場合、ステロイドと免疫抑制剤の併用ではなく、
ステロイド単独の場合、ニューモシスチス肺炎が起きることは
稀であると書いてあった。おっさんはここの専門医。
また他でも一件、同様の記述を見かけたことがある。
そのこともおっさんに言ってみたが全く反応無し。
製薬会社から吹き込まれること以外興味もないのだろう。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kanzo/51/12/51_12_722/_pdf
2010年12月号 日本肝臓学会機関誌
ページ 30:726
PCPを発症した時の第一選択薬はST合剤、副作用が強い為
21日間の治療を完了できるのは20%とも言われており、
非HIV患者の場合、無治療だと一週間で死亡するとのこと。
予防としての減量薬でも十分にエグい副作用が出るようだ。
そんな薬を平然と飲めという副作用慣れした医者が本当に嫌でたまらない。
一般的に、予防としてST合剤を飲まされ副作用が出たら、そこでおしまい。
その程度のいい加減な予防なら、初めから飲まない方がいい。
副作用が出ただけ損。
プレドニン
最初の頃は、ヘラヘラしながら、
「治療を続けていれば、90歳でも元気な患者さんがいますよ〜」
ところがブレドニンを5mgに減量した時には、陰気ないや〜な口調で
「さあ〜10年後、副作用でどうなるか・・・」
嫌な物言いで副作用を強調して不安感を与え、わざと不快な気分にさせたのは
私がBP製剤もST合剤もタケキャブ〜H2ブロッカーも胃カメラの練習台も
根こそぎ拒否し、自分の思い通りにならないからだろう
長期処方による副作用が問題視されている薬を、AIHの患者さんに
何年でも処方しているとおっさんは平然と言っている。
ということは、こういった薬の副作用が出ても、
決してこれらの薬が原因とは言わず、
ステロイドの副作用だ、年齢だ、原因不明と言うのだろう。
おっさんと話してみて、おっさんは薬の正確な情報を知った上で処方するのではなく
知らないのではと思うことがある。
退院時はプレドニンを5mgまでと言っていたのに、最終的に2.5mgまで下げた。
一般的に5mg以下に下げると数年以内に再燃する確率が大変高いと
言われているが、おっさんも「そうだ」と言っている
3mgあたりからどうしようかなと迷っている様子はあった。
今のところ、他に併発したものがないから、一か八かでやったのか。
おそらく、どこで再燃するか試験的にやっているのだろう。
2016年頃だったか、九州大学がイベルメクチンを使って
肝臓がんを治したという記事を見つけた。
自分は肝臓の専門でありながら、こういったことを何一つ知らないのは
向上心がないからだろう。
おっさんに九州大学などが使うイベルメクチンを入手できないか
ダメ元で聞いてみたが、やはり無駄だった。
「イベルメクチンをステロイドの代用で飲んでみたい。
もちろん医学的根拠とかはないけど、
肝臓がんが治ったんだから効くと思う。」
「ステロイドの代わり ダメだよ、治らないよ〜」
医者のくせに、何の根拠もなく治らないと決めつけるのが気に食わない。
どうにかして、病院仕様のイベルメクチンを手に入れたい。。。
難病認定
申請から3ヶ月後ようやく難病認定され、
ツケ状態だった入院代、通院代を精算。
申請受領日からの算定なので、検査まみれの入院初期の代金は通常の3割負担。
とはいえ、あの時、病院飛び出して申請に行って本当によかった
入院費用で高いのが食事代。それが子供料金(280円だっけ?)だったのが感動もの。
改めてあのズサンな病院食に正規料金、一食460円は割高と思った。
病院の投書箱を通して、一言以上言わせてもらった。
「病院食はコンビニに作らせる方がまともな食事を作るだろう。」
背中の治療
退院後、歯周ポケットの治療に加え、
病院で痛めた背中の治療をお願いしに歯医者さんに行った。
あの病院では、入院患者が息もつけないほど苦しんでいるのに、
痛み止めを飲めと言った以外、そのまま放置した医師と看護師。
やはり病棟のベッドから救急車を呼ぶべきだったと思う。
ちなみに、その歯医者さんではレーザー治療機器を歯茎の炎症治療に使っている。
保険が効かないので診察代だけ。
アスリートも使う全身に使える治療機器でなので、
効果を知っている高齢の患者さんは膝にも当ててもらっていると聞いていた。
私も事情を説明し、痛めた背中にレーザーを2分ほど当ててもらった。
嘘のようにスッキリ治った
1回目で痛みが無くなったけれど、念の為1週間後再び当ててもらった。
むやみに整形外科や整骨院に行けば、最悪返って悪くされそうで、
このレーザー治療器を思い出し勇気を出してお願いした。
先生方が快く引き受けてくださり、本当に感謝してる💦💦💦
ある看護師さんに聞いた話
ジイの訪問リハビリで月一回来てくれる看護師さんに、
あの病院のERに勤務していた看護師さんがいた。
訪問リハを辞める前に一度だけ来てくれた。
チャンス到来とばかりに気になっていたことを尋ねてみた。
Q「昨年退院直後、転院について他病院に問い合わせをした。
おっさんに話が漏れたのか、退院後初めての通院日に
丸で転院を阻止するかのような言動があって奇妙に思った」
A「難病患者などは何人か持つと医師の実績になるのかもしれない、
それで他院に逃したくなかったのでは」
Q「おっさんは嘘ついてまで骨粗鬆症の薬を飲ませようとした」
A「製薬会社から金銭を受け取っている可能性がある」
Q「入院中、胃カメラ検査を無理やらされそうになった。
同意書にサインをしなかったのに、
当日も予定時間近くまで予約が取り消されず、
どうにか決行しようした様子。
また、同室者も私も昼の検査予定で朝食を出していた。
その同室者は検査後から気持ちの悪そうな咳が一週間止まらなかった、
主治医に喉の痛みを訴えると、40分間カメラを入れたままだったのが
原因だと言った。」
A「同意書にサインをしなければ、検査をすることは絶対にできない。
カメラを入れっぱなしだけで、そんな症状が出るわけはない、
カメラを挿入する時に喉に傷をつけたのだろう。
そして朝食を食べたら、十二指腸に食べ物が残っている。」
ブロ友さんからいただいた情報と照らし合わせても、
この看護師さんの言ったことは単なる憶測とは考えにくい。
おっさん、ドラえもん薬剤師たちは製薬会社から見返りをもらっているから、
顎骨壊死のリスクが高くても無理やり飲ませたかったのだろう。
歯周ポケット治療中の私の歯科受診を認めれば、
服用中止となる可能性を考えて院内歯科受診をさせなかったのなら犯罪級。
そしてデータ収集など治療以外の目的があったから
服用開始の時期をガッチリ決めていたのだろう。
それから同室者はヘタクソの練習台にされ、喉に傷をつけられたのだろう、
残渣があっても問題ないのであれば、目的は単なる胃カメラ練習になるのでは
中性脂肪
中性脂肪は徐々に正常値に近くなっていくが、
検査の数日前に脂質の多いものを食べたら、顕著に数値に現れた。
ある日サーロインが半額、数パック買って3日間食べ続けた。
いつもはグリルで焼いて脂を落とすのが、めんどくさくて全てフライパン。
食べ終わってから3〜4日は胃が重く、せっかくの正常値から一気に230越え。
おっさん、びっくり、
「この数字は」
「安売りで買った国産サーロインを3日間、脂落とさず焼いて食べた結果」
おっさんは最後に言った、
「もっと食べるものを気をつけて」
それまで、病気についても薬についてもろくな説明もアドバイスもなく、
散々悪質主治医をやってきて、何を今さら医者らしいことを言うのだと
思いっきり蹴飛ばしてやりたかった
その翌月、正常値より3高い120。
おっさん、その数字をバカみたいに
「コレコレ、高い」
と指差している
「先月よりずっと低いでしょ」
かかりつけの近所の調剤薬局にはいつも処方箋と一緒に血液検査表も提出、
コピーを撮らせてる。
しっかり見てくれているようで、中性脂肪230越えの翌月、
ほぼ正常値に戻っている数値を見て、何があったか初めて尋ねてきた。
「安売りで買った国産サーロインを3日間、脂落とさず焼いて食べた結果」
おっさんと同じ説明で十分に理解してもらえた。
HbA1c
5.4~5.8をウロウロ。
ある時、おっさんは結果を見ながら言った
「6.2を超えたら治療を始める」
その意味は糖尿病薬を飲ませるという意味だろう。
副作用のデパート・ステロイドを飲ませれば製薬会社も安泰。
病院も懐が潤うというものだ。
何せ5.6以上は糖尿病だから薬を飲めという糖尿病クリニックもある。
「糖尿病患者がHbA1cを6まで下げると死亡率が上がると言われている」
おっさんは無言で微笑んだ。図星なんだろう。
特定健診における基準値
血糖値 HbA1c
基準範囲 100未満 5.6未満
保健指導判定値 100〜125 5.6〜6.4
受診勧奨判定値 126以上 6.5以上
糖尿病の治療ガイドラインには5.6以上は糖尿病検査を進めている。
糖尿病の・和田秀樹先生が、
「学会ってのは腐っている、薬屋とズブズブ
高齢者の車の暴走は糖尿病薬によって引き起こされる低血糖が原因」
と仰っている。
眼科受診😤
ステロイド治療が始まって10ヶ月後
眼科系の副作用がないか院内眼科を受診。
悪評まみれの古株眼科医が引退、
新たにやってきた女性眼科医が診察。
何も期待せず用心して受診。
私が抱える目の不調はどれもステロイドが原因ではないと言い放つ。
さらには、ステロイド治療を始めた患者さんによく起きる目の不調も
「そんなことは起きない」
と頭ごなしに全面否定。
目の不調があってもステロイドが原因ではない、
例えどんな目の不調があっても目が原因ではないと平然と言い放つ。
とにかく態度の悪さは、前任者の悪評に匹敵する。
ただし、それなりに経験のある医師。
黙ってそいつの目を見ながら不毛な会話を続け
ふと思った、
「こいつ、嫌なやつだな 態度悪いぞ
ん
目の下に、ヤクザみたいな傷があるぞ🤪
厚化粧で誤魔化しているのか
それとも見間違いか🧐・・・」
その瞬間、こいつの顔がひきつって険悪な表情に
さっすが、眼科医
私の目で読心したに違いない
正常な会話が成り立たないので、
そのまま無言で席を立ち、診察室を出ていく
そして会計では、やはり3割請求になっている
「指定難病治療による副作用の有無の検査なのですから、
3割負担ではなく、同様に2割負担です」
「すみませ〜ん、すみませ〜ん」
あんぽんたん窓口が無駄な時間と経費をかけて計算し直している。
だから請求前に、
「請求は2割負担になりますか」
とわざわざ聞いたら、
「これから計算してみますから、今はわかりません」
「」
こちらが気づかなければそのまま過剰請求になっている
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