指定難病申請
不純な目的。胃カメラ検査
ハラスメント
入院食
食事中のオエ〜
ジイの担当医
退院
主治医の奇行と薬剤師の嫌がらせの意味は?
指定難病申請
肝生検から1週間後、相談員が現れ、重症の自己免疫性肝炎 と言われた。ハア
そして相談員からはその場合は指定難病の申請ができるといい、
申請方法の説明を受けた。
ちなみに主治医のヤブ医者からは入院日に撮ったCT画像の説明や
肝生検の結果も含め病状についての説明もは全く無し。
「誰か役所に行って申請をしてくれる人がいなければ、
退院後に自分で申請を出してください」
難病認定の適用が申請日からであれば、
退院後の申請は入院費用をカバーしないことになる。
相談員の話を遮り、ガバッと立ち上がり
「これ以上説明を聞くよりも、今から役所に行く
必要なものは全部手元にある。
一番金のかかる入院費がでなけりゃ、そんな申請出しても意味がない」
話の急展開に戸惑っている相談員をほったらかして着替えを始める
相談員と看護師らが慌てて変わるがわるやって来ては何か言っている。
「え 主治医が、そういう理由ならと外出許可を出してくれた
当然のことを恩着せがましく言うことか」
「外出届 なにそれ
」
病院都合のための権利放棄なんて冗談じゃない。
損失分を病院が補填でもしてくれるのか
な訳ないだろ
着替えながらそばから看護師が差し出す書類に記入し
タクシーぶっ飛ばして役所へ
不純な目的。胃カメラ検査
血液検査の度に肝臓の数値は順調に下がっていく。
血液検査をする度に夜、医師に呼ばれスタッフステーションに行き
ヤブ医者がPCの前で検査数値を読み上げ、検査結果のコピーもらっておしまい。
数字も読めないバカに見えるのだろうか。
検査結果の説明も全くないし、私が何を聞いてもうやむやな答えしかない。
最初の頃、順調に下がる数値を見ながら、
「胃潰瘍はタケキャブを飲んで胃液を止めているから大丈夫
」
と一人合点のように言ったにもかかわらず、舌の根も乾かないうちに、
「今度、胃カメラをやる
、
十二指腸まで見てステロイドによる潰瘍がないか確認して、
潰瘍ができていたら治療しなくてはいけない。 同意書見といて」
と言って2枚の同意書を渡された。
一枚は胃カメラのリスクの同意書、2枚目は鎮静剤のリスクの同意書。
話が矛盾している。そしてさらに
「食道静脈瘤チェックの内視鏡検査は一生、年に一度やる必要がある」
と言う。
ちなみに、食道静脈瘤については後述の胃カメラ検査騒動からしばらくして
金魚の糞・研修医を従えてやってきた時に尋ねてみた、
「食道静脈瘤は肝硬変になってできるものであって、今は関係ないのでは?」
+
「そうです。」
「そうなら、食道動脈瘤を調べる為の年一度の胃カメラ検査は必要はないのでは
」
+
「そうです。」
と金魚の糞・研修医と一緒の時は姿勢を正し、模範的回答をする。
バカめ、結局、不必要な検査をさせようとした事を認めたことになる
そして同意書を渡されてから1週間後の夜、ドタバタやってきて
「明日胃カメラやる。同意書にサインして」
と新しい同意書を目の前に差し出した。
初めからそんな検査はするつもりはないので嫌な顔をすると、
「この前言ったよね
」
言っていることが矛盾する怪しい検査、
検査内容を根掘り葉掘り聞くと、
鎮剤で眠らせるからというが、
使用する鎮静剤は完全に意識がなくなる確信はない、
そのような薬しか使えない、
だから中には効かない人もいる、
下手くそがやれば目が覚める程度。
いつもは説明も質問もガン無視する狡くだらしのない医者が
後にも先にも必死で受け答えをしたのはこの時だけ
非常に胡散臭い
到底、私の為の検査ではない
そしてこのバカ医者、ふざけて胃カメラ検査中の患者さんの真似をする、
「オエップ
オエップ
オエップ
」
笑いながらスタッフステーションのど真ん中でやるバカ。
検査を受けろと言いながら、平然とこんな悪ふざけをする神経が理解できない。
私が署名する様子が全くないので、とうとう
「十二指腸まで見るから5分我慢するだけだから〜
」
肝生検だって我慢できたじゃない〜」
泣き落としに入る。
肝生検のことを思い出してさらに胸糞悪くなる
余計なこと言ったバカ医者
「私は痛いのはある程度我慢できるが、気持ち悪いのは絶対に我慢できない、
わずかでも気持ち悪いと感じた瞬間に手でカメラを引き抜く」
ヤブ、絶望的な顔になる
最後にハッキリキッパリ
「私はそんな検査はしません
」
「10分我慢するだけなのに〜
」
涙目っぽくなって諦めるが😁 言っている所要時間が倍違う😤
骨粗鬆症の薬同様、私に必要な検査であるとの説明も説得もなく、
ただ我慢して検査受けてくれと言うだけ
そして胃カメラ検査を拒否した翌朝、看護師がやってきて、
「今日はお昼に胃カメラが入っていますよ
きついっすね〜」
驚いたが、単に予約の取り消し忘れだろうと思い、
「え
昨夜、断って同意書にはサインしていないよ
」
看護師さん、驚いて
「確認してくるね
」
と言ってと去り、1時間以上戻って来ない。
そして戻ってきたら、様子が変
「自由にしていていいからね
どこに行っててもいいからね
」
そういう口調が妙に優しい、が、何か隠している
単なる予約の取り消しミスではない様子
9時を過ぎた頃、廊下をリハビリで早足で歩く男性患者さんのそばでヤブ医者が
どこか困った表情で早口で必死に話しかけている。
患者さんは歩調を緩めず、黙って難しい顔をして聞いている。様子が変。
そして私に気がついたヤブは恨めしそうな目つきで私を見た
そして11時、通常、入院患者がストレッチャーに乗せられ胃カメラに
連れていかれる時間にあの看護師さんが嬉しそうにやってきて
「大丈夫よ〜 胃カメラないよ〜
」
ということは、検査拒否をしたにも関わらず、
胃カメラを強行するつもりだったのかと思い
その執拗さに背筋が寒くなった
あの患者さんは私のピンチヒッターで胃カメラを受けてもらうよう
説得、懇願していたのだろう。
どう考えても、病院都合の胃カメラ検査、
胃カメラを使う練習台、実習台として私が準備されていたのだろう。
代わりが見つからなければ強制退院をちらつかせて脅すつもりだったのか
そうなら大喜びで帰る
その夜🌙、ヤブ医者が来た時にカマをかけてみた、
「医師の指示に従えないなら退院しろと言うかと思ってた
」
と告げると、どこか憔悴した様子で
「そういうこともあるかもしれません
」
バカめ、よほど困った立場に立ったのだろう。
和田秀樹先生の言われるように、医者に舐められたらおしまいということだ。
もう一つのミステリーは
お昼の胃カメラ検査なのに患者に朝食を食べさせていること。
問題の朝、朝食を見て「検査は取り消されている」と思っていたら、検査の強行姿勢。
同様に同室の患者さんにも、お昼に胃カメラ検査が入っているのに朝食が出た。
9時か10時頃、看護師さんがこれからの水分は控えるよう言っていたのを覚えている。
この話を、元この病院の看護師さんに尋ねてみたら、
その状態で検査をすれば十二指腸に食べたものが残っていると言われた。
残渣がある患者を使って一体何をしているのだろうか
後日、私の検査目的は研修医の胃カメラの練習であると確定。
病院HP・研修医募集ページに詳しい研修医マニュアルを発見。
そこに胃カメラの練習台は入院患者を使うよう明記してあり、
研修医関与の明らかな証拠。
患者を眠らせてコッソリ研修医の練習台に利用し、
失敗して傷害を与えても同意書に署名した以上、
その治療費まで払わされ、万が一死亡しても患者の立場は弱いのではないかと
弁護士に確認すると、医療ミスなので病院は全額支払わねばならないとのこと。
しかし、病院はずるいので、全ては改竄され、患者の支払いにさせられ、
過失も利益に変換させると私は考えている。
同意書には、検査担当は主治医ではなく、当日の担当医と書いてあり、
誰がやっても、当日の担当医ということになる。
ちなみに消化器内科の高齢の患者さんたちは入院するなり
鎮静剤使用の胃カメラ検査を当たり前のようにやらされていた。
テラスにいると、業務用エレベーター前でストレッチャーで眠っている
高齢者を何度も見かけた。
熱中症で救急搬送された高齢者が消化器内科の管轄で入院になると
病棟に連れて来られるなり
「明日の朝、胃カメラしま〜す
」
と一番新米の医者が付き添い家族に声をかけるのを2度見かけたこともある。
なぜ熱中症で入院するなり胃カメラなのか
そのうち一度は、テラスで付き添い家族の娘さんらしき中年女性が驚いて
「うちの母はこれまでそんな検査したことがありませんから、
眠らせてやってください」
「うちではそんなことしませんから〜
」
そのまま行ってしまった。 その女性は悲しそうにテーブルに伏せ込んでしまった。
私はよほど、心配しなくていい、ここは鎮静剤を使うし、同意書のサインも必要と
伝え安心させようかと迷った。
しかし、実際は鎮静剤を使うはずと思う反面、腐った消化器内科なら、
面白半分で鎮静剤を使わない可能性もある、
返ってトラブルになるかもと考えて何も言わなかった。
それを今はとても後悔している。
お向かいの患者さんも入院翌日に胃カメラ検査、
それから退院までの一週間、喉の奥の方から気持ちの悪そうな咳をしていた。
同じところから痰のようなものが絡み、苦しそうに喉をならしていた。
喉の痛みを彼女の主治医に訴えると、
「十二指腸の幽門(だっけ?)が開くのを待った為、
40分カメラを入れたまま放置していたのでそれが原因でしょう、
トローチを出しましょうか?」
と言われただけで放置。
退院後、元この病院勤務だった訪問看護師さんに
この話をしたところ、
気持ち悪そうに顔をしかめ、
「普通、そんなことで喉が痛むとは考えられない、
カメラを挿入する時に喉を痛めたんでしょ。」
退院後のある通院日、ヤブ医者にこの患者さんのことを言うと、
スッと顔色が悪くなった。
後は知らぬ存ぜぬの態度。やはり研修医がやらかしたのだろう
ハラスメント
入院中はステロイドの副作用で平均睡眠時間1時間、
さらには産業廃棄物級のボロベッドで眠れない。
岩のようなボロマットレスの交換すらしてくれない。
おまけにうとうとしていても、看護師がバタバタ大きな足音で歩き回り
懐中電灯を顔にモロに当てる無神経さ。
病院には見晴らしの良いテラスが各階にある。
そこは眠れない時は夜中でも使って良いと聞いていた。
何度もテラスの床に布団を敷いて寝ようか、
それとも外来待合室の椅子に寝転がろうか、
(以前、ジイがやった裏技。。。)
毎日、夜が来るのが苦痛。
そんなある晩、いつものようにテラスで辛い夜を過ごしていると
大きな足音を立てながら、大声で金切り声を上げ、
あのゴマすりババア看護師が目の前に現れた。
私に対して激しい怒りを表し、頭ごなしに怒鳴り、叱りつけ始めた。
「眠れないのはプレドニンを飲んでいるから
」
「眠れないのなら睡眠薬を飲め
」
「背中が痛ければ痛み止めを飲め
」
※これは、こいつが肝生検後に乱暴にベッドに移動させたか
同時に ボロマットレスで痛めたか。
入院中、複数回、強烈な痛みで息もできなくなり、主治医も看護師も逃げ腰、
その時真剣に病棟のベッドから救急車を呼ぼうと思った。
呼べばよかったと後悔。
「枕が合わなければ、家から持ってきてもらえば
」
「誰も持ってきてくれる人はいません。」
「(恩着せがましく)じゃあ、タオルケットを貸してあげる
」
(両手でタオルケットを抱えて戻り、ごろつきチンピラのように肩をいからせ
ドスを効かせて)
「部屋に持って行ってやろうかあ〜
」
「結構です、皆さん寝ていらっしゃいますから。」
と言うと
そのタオルケットを目の前のテーブルに叩きつけるように置く。
私の背中に傷害を負わせ、
ゴミ同然の歪なマットレスの不具合をどんなに訴えても交換せず、
挙句、夜ベッドに入っていないと言って
ヤクザかチンピラのように恫喝して
眠れない患者に解放してある場所からも追い出し
家畜動物以下の扱い。
人目のあるところとないところでは180度態度を変え、
患者をいびり倒すお局看護師。
看護師が点滴に消毒剤を故意に入れる事件も頷ける。
翌朝、ベッドにやってきた看護師に
「この職員の名前を教えてくれ、事務局に直接クレームに行く
」
看護師一斉に、知らぬ存ぜぬで完全隠蔽、防御体制。
退院後、郵送でクレームを入れ、病院は該当者を特定したようだが
「そんなことはしていない
」
と大嘘をついて逃げたらしい。
当初、このクレーム対応について報告がなく、
8ヶ月後、私の方から病院の投書箱を通して催促、
すると名前を間違えた汚れた便箋で慇懃無礼な返事を返してきた。
即、電話で事務局に抗議、再調査を約束させる。
後日面談式で報告を受け、その他不祥事に対して一部謝罪を受けた。
市内でも一番評判の悪い基幹病院。
※後日、弁護士に相談、ハラスメントであり違法行為、証拠があれば訴訟可能。
入院食
入院してからずっと肝臓飯が出されていた。
しょっぱくて飲み込めないものや、残飯級の気持ちの悪いもの、
明らかに職員が味見もしていない酷い食事。
毎回お品書きにタンパク質、脂質、塩分等が書かれていたが、
実際の食事内容とは合っていない。
ジイの時に痛感させられたのは、
ここの管理栄養士達はプライド高く、能力最低。
担当栄養士に病室まで来るよう看護師に依頼する。
栄養士が不貞腐れてやって、口調は上から目線の喧嘩腰。
「医師に試食をしてもらっているからそんなことはない
」
の一点張り。
「では、試食をすり抜けているんだろう。
あんなもの食べてたら、肝臓で入院して退院時は腎不全になる」
「試食をすり抜けるなんてあり得ない
」
非を認める様子が全くないので
おもむろにこれまでのお品書きを取り出して一品一品、
何がどのように悪いか指摘したら、メモをとり、
不貞腐れながら
「厨房に聞いてみる
」
仏頂面で去った。
翌々日からの食事が大いに改善。
担当栄養士、あの時の横柄な態度が消えている。
そばを通っても、陰気臭く下をむている。
何をやらかしていたのか一言の報告もない。
「すみませんでした」がなぜ言えないのか。
ずいぶん後になって管理栄養士の責任者が、
「いや〜、調理は委託でして〜
」
と言い訳にならない言い訳をした。
味見を医師に丸投げし、味見を一切しない無責任な管理栄養士と厨房職員、
検食そのものが全く機能していないことが露呈。
すっかり言い忘れたのが、
「改善されるまでの食事代金は全額返金
」
※後日、弁護士に相談、返金要求可能。
食事中のオエ〜
入院も後半に入った頃、夕食を食べていると必ず聞こえてくるのが
フロアー中に響き渡るバカでかいオエ〜
ウゲ〜 グエ〜 オエッ オエオエ〜
強烈なのが10分くらい続く。
あれが抗がん剤の副作用なのかと怖くなる
いつも1人のおっさんなのだが、たまにツレゲロ、
おっさん2人の激しいゲロデュエット
高音と低音二つのパートに分かれているのが印象的だった
コロナだのといって24時間、病室入り口ドアが開放され、
廊下からの音が常に丸聞こえ。
響き渡る激しい嘔吐を聞きながら食べることを強要され、
そして残せば文句を言われる。
患者は家畜動物扱いである。
ジイの担当医
ジイの泌尿器科の先生は、おそらく病院一の美男子、
毎月ジイの通院でお目にかかって束の間の目の保養。
初対面の時から
美「何でも聞いてね」
と言ってくれる、頼もしい先生。
そして突然の私の入院、ジイをその間別の病院に預けることになり、
病院宛の手紙をお願いしに外来窓口へ。
点滴引きずって現れた私を見て驚き、何が起きたか尋ねられ、
「白いうんちと茶色のおしっこと黄疸
、
自己免疫性肝炎とかいう病気で、肝生検やられた
原因全くわからない」
としか説明できず。
その時の先生はAIHの知識はゼロ状態だったけど、
すぐに調べてくれたようだった。
何度か病室にも来てくれ涙が出るくらい嬉しかった。
主治医の不信感で辛かったけど、図書館とこの美先生の存在に助けられた。
美「(ジイのこと)頑張りすぎたんだね。
これは絶対に患者さんには言わないんだけど、
手を抜いていいからね。
一生懸命やっているの僕知っているからね。」
涙腺崩壊状態。
先生、毎月のジイの血液検査数値を見ているから、
ジイを透析にさせない為の精神的負担を察してくれている様だった。
ヤブ医者に、
「ストレスはAIH発症の一因では
」
と尋ねても、
🐴🫎「そんなことはない。」
いつものようにバカか腐った性根丸出し対応。
専門外の泌尿器科の医師は即、私の病気の一因を察してくれた。
そんな医師から2度、退院はいつになりそうか尋ねられ、
「プレドニン25mを3週間、それから20mgを2週間、
そして15mgになったら退院です。だから今月末になります。」
私の説明を聞きながら、
「うん
うん
、そ〜ね〜
」
とってもイヤミな笑いと相槌が入る。
さすが2度全く同じリアクションを見ると、
恐らく不必要な入院を強いられているのだなと察した。
退院
ステロイドパルス療法 ソルメドロール0.5g x 3日から始まり、
プレドニン 25mgx3週間
20mgx2週間
15mgx1ヶ月
15mgに減量、数日後、入院40日でようやく釈放。
退院時の数値
γGTP 158
AST 19
ALT 22
総ビリルビン0.76
活性化型ビタミンD3を出しているのに、カルシウムの項目が抜け、
ステロイドの副作用が出るのに中性脂肪もLDLもHDLも全て抜け、
HbA1cもない
退院時の薬は
タケキャブ10mg/日
プレドニン15mg/日
ウルソデオキシコール600mg/日
アルファカルシドール 0.5μg/日
退院前、ドラえもん薬剤師が憎しみ混じりの太々しい態度で、
「お薬手帳をスタッフステーションのカウンターのところに置いといて」
計画通りなら、BP製剤が加わっていた
たった一人の患者が、たった一種類の薬剤を拒絶しただけで
主治医と薬剤師が異常なリアクションを起こした意味は
このBP製剤ビスホスホネートとは
病院が☠️製薬会社☠️に魂を売った闇の薬✝️ということになるだろう。
骨粗鬆症薬は政治色が一番強い薬と言われ、
調べれば調べるほど闇しか見えない骨粗鬆症薬、
退院するなり、ヤブ医者の態度が180度変わった。
息が詰まりそうな執着を感じなくなり、むしろ
距離感を感じるあっさりしたものになった。
ある通院日、診察室から出る時ヤブ医者に言っといた、
「私は入院中、先生にモルモットにされて殺されるんじゃないかって思ってたよ〜
じゃあね〜」
否定しなかった
とりあえず、無事帰宅
主治医の奇行と薬剤師の嫌がらせの意味は?
この最近知り合ったブロ友さんのお話が大変衝撃的で、
・製薬会社は病院、医師、厚労省と癒着しており、
都合の良いデータが欲しい製薬会社は、医者に研究費という名目で
お小遣いを渡しているとのこと。
・医師が製薬会社の言いなりに患者に対して治験を多なうことが多く、
実際にこの方の身内の方が末期癌で受けた抗がん治療もほとんどが治験であり、
患者さんにもご家族にも知らされず勝手にやられていたとのこと。
・このことは身内の方がお亡くなりになった後、
弁護士さんを通してカルテ開示を求めて発覚。
それも身内の方に許可なく大量のモルヒネを投与されたのが直接の死亡原因、
殺人同様の行為だったとのこと。
・そして、そこの部長医師の専門は「臨床データ」、
入院患者で臨床実験をしてそのデータをとり、製薬会社に報告すること。
製薬会社と医者、病院は悪質な癒着があると思いますとのこと。
また、骨粗しょう症の薬についても、
急に失神してしまう副作用の骨粗鬆症の薬があるとのこと。
お勤めの病院に、この症状で救急搬送される患者さんに
医師が何か薬を飲んでいないか尋ねると、
その薬を飲んでいると言われるとのこと。
製薬会社からの依頼はお金かかっているので、
医師は患者にはどうしてもその薬を使いたいのでしょうとのことだった。
※テリボンの副作用に意識喪失・失神がある。
このようなことは大なり小なりこの病院でも行われていると十分想像がつく。
主治医が突然異常に舞い上がったことも、転院を露骨に嫌がったことも、
嘘をついて特定の薬を無理やり飲ませようとしたことも、
それに合わせ、薬の効果のデータ取りのような数ヶ月ごとの検査計画も
さらにはその薬を拒否したことで薬剤師から異常な嫌がらせを受けたことも、
どれもこれも病院と製薬会社が患者を食い物にしモルモットにしている証拠ではと
考えている。
貴重な情報をくださったブロ友さんにはとても感謝している。
このようなお話がなければ、こんな汚いことが自分に降りかかっていたと
知ることはなかった。