The Brain (脳に特化したキネシオロジー)で改善した実例
痛みで…
その人本来の 性格も 生活も
変わってしまわないよう
少しでも早く
1人でも多く 誰かの
役に立つことを願って
発信しています
以前の
読みにくかった記事を
反省して
シンプルで分かりやすい実例から
紹介して行きますね
(と言いつつ、
丁寧に説明していたら
えらい長文になってしまった…💦)
お時間ある時にゆっくり
読んでいただけたら
うれしいです
《マークと、その意味》
★・・・悩み、問題、課題
◎・・・The Brain の施術や
セルフケア
・・・問題の改善・解消に
導くヒント❗️
2、Mさん(女性、76歳)
★ 半年前、
Mさんと電話で話していた時、
私の痛み ( CRPS ) が Brainで
消えたと知ったMさん、
「私も膝が痛いから、セルフケア教えて」
と言うMさんの頼みで、
そのまま教えることになりました
彼女の場合
膝の痛みは、昔の脚の骨折が
部位的に関連していそうだと考えて
その当時の状況や気持ちを聴き取りました。
→ すると、30年も前のことだったのです!
自宅近くの道で転倒、
脛を骨折。入院手術。
次に、その当時 Mさんがかかえて
いたストレスについて質問すると、
即答で返って来ました~!!
(30年も前のことなのに、
即答できるほど
大きなストレスだったということ)
↓
「今の痛み=最近の原因」とは限らない!
痛みとストレスの関係は大きい!
◎ 電話でその問答している間、
セルフケアの方法
( 指の形や、手を置く位置 ※)を
伝えて、本人にやってもらっていました。
※ (フィンガーモードで経絡のツボに)
後日、電話とメールで
「不思議ね〜、痛くない」
と報告ありました。
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★ それから半年以上たち、
最近のメールで 同じような相談が・・・。
「また 足、膝が痛い」
↓↓↓
なぜ同じセルフケアが、
今回の痛みに効かなかったのか!?
↓↓↓
それは、前回とは
ストレス源 が変わっていたから。
◎ そこで新たに今のストレスを聞きとり、
扁桃体その他の手技のやり方を
電話越しに伝え、
セルフケアしてもらった。
↑
( 前回の電話後に、写真付き
セルフケア資料を郵送していたので、
Mさんはそれを見ながらセルフケア )
そして、新たなストレス源になっていた
「親切や礼儀を尽くしても、通じない相手」には、
Mさん自身あまり関わらないようアドバイスもしました。
↓こちらにも最後の方に
口癖にする効果を書いてるよ♬
次回も痛みが改善した実例
の予定です