親の都合 | mimiの愉快な毎日

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2001年生まれの三つ子。出産時のトラブルで脳性麻痺による脳原性運動機能障害の男の子と元気な女の子2人の子育て記録。

子どもの心の中を考えたことはありますか?

私は、今回アリスが登校拒否を起こしてから、子どもの目線になって答えを出そうと懸命になりました。

しかし、どれもアリスの本心は汲み取れず、逆に大人の都合に振り回されている今の子供たちの像が浮かび上がりました。


我が家は3つ子と言う特殊な環境の中に、ノエルのような脳性麻痺のハンディキャップを持っている家族です。

私はそれが大きな元だといつも思っていましたが、そうではないのでは?とよぎるようになりました。

どんな環境下でも、登校拒否が一つのシグナルになっているのかも知れません。

でも、これは周りから見たら大変なことでも、こうした反応をしてくれる子ならばかえって良いのかも。

それよりも、クラスでお友達を叩いてしまったり、自分の気持ちを吐き出せないこの方が、かえって大変なのかもしれません。


我が家は、ノエルのことを考え支援級に入学させ、サラとアリスと離すことを決断しました。

それは、後にサラとアリスにとって良かれと思ったこと。

しかし、答えはNO!だったのです。

親が思っている以上に、三つ子の絆は深く支えあっていたのです。

ノエルに良かれ、サラとアリスにとって良かれは、親の都合。

子どものうちは、親の大人の考えが理解できないから、”大人っていいよね!勝手にできて”と言う。

chibi-conにとって良いと思ってやったこと。

でも、もう6月動き出してしまった。

だから、私もこの動きを理解させ、進んで行くしかない!そう感じました。


浮き彫りになった今回の我が家のケース。

気が付くと、大人の都合で子供は振り回され、本来の姿を消し去っているのでは?

豊かな生活を望むばかりに、心の豊かさを大人が忘れているのかもしれないと、気づかされています。


そう、私はまた子供達から、一つお勉強させていただきました。


ちなみに、アリスは私が付いていきながらも、学校へは時間通り登校班と一緒に行っています。

今日は泣いてしまったけど、下駄箱でバイバイは出来ています。