実際のところ、まだ自分で受け入れられていないのだけれど、
昨日、病院で病名を告げられて、あまり多くない病気みたいなので、記録してみたいと思います。
私の場合、10年前に左胸のしこりに気付き、
8年前にセカンドオピニオンを含め二つの病院で診断を受けました。
触診、マンモグラフィー、超音波、針生検をして、良性の乳腺の線維腺腫との診断でした。
切除しなくても大丈夫と言われて、20代前半で切除したくない気持ちが強くて、そのまま放置することにしました。
そのまま、左胸のしこりに慣れてしまって8年過ごしていたのですが、
たまたま平日のお休みに予定がドタキャンになって、ふと、受診したのです。
総合病院に行ったら、乳腺専門の先生がいて診てもらいました。
すると・・・服を脱いで見た途端、これは大きい。と。
触診とマンモグラフィー(両胸を縦と横と二枚ずつ。更に左胸の患部を縦と横と二枚)
その結果を見て、先生から、切除しましょう、と告げられました。
私はその時点ではまだ、切除しなくても・・・と思ってました。
だって10年間も私の胸にあって、その大きさ(5センチくらい)にもすっかり慣れてたし。
先生からは、次回はMRIの検査をしましょう。
あなたはたぶん、「葉状腫瘍」という病気なんですよ、と。
切除の場合、全身麻酔で1週間は入院が必要とのこと。
切除にしても、局所麻酔で日帰りくらいに考えていたので、
そんな事態ではないことを、「全身麻酔」という言葉で初めて認識したのでした。
病院からはまっすぐ帰る気になれなくて、ぶらぶらと歩いて。
でも、半分くらい他人事みたいな気持ちもあって、たぶんまだ消化できてないんだと思います。