家庭環境によるカルチャーショックというものを痛感している。
今まで友達や従姉妹の家庭環境について話を聞いてもあまり疑問は感じなかった。
そこまで深入りしていなかったからということもあるかもしれない。
今回彼氏の実家に泊まった時に、価値観や性格は家庭環境で変わるということを改めて思い知った。
小学生の甥っ子の言動だ。
ありがとうやごめんなさいを言えない。
使った食器やコップを片付けない。
無くしものをしても自分で探さない。
それに対して親も祖父母も何も言わない。
私からしたらありえない光景だ。
挨拶やお礼ができないだけで叱られる、片付けなかったら部屋に入れてもらえない。
物を無くしたなんて言えば、家だろうが学校だろうが道端だろうが見つかるまで探すよう怒鳴られ家を出される。
私の育ってきた家がおかしいのだろうか?
私の価値観が世間一般とずれているのだろうか?
もやもやとした気持ちが晴れない。
私はきっと育ててもらったようにしか育てられないと思う。
それは誰だって同じだろう。
母も祖父が厳しかったと言っていた。だからこそ私を厳しく育てた。
そうなると私が厳しく育ち、厳しく育てるのは必然ではないか。
それが正しいのか?否定はできない。自分を否定する事に繋がってしまうから。
それはとても悲しくてできない。
私は私を信じて、正しいと思うしかない。
この厳しさがなければ今まで生きてこれなかった。それは間違いがない。
私の中の大切なもの。誰にも譲れない物なのかもしれない。
吐き出すことで少しすっきりしたし、考えが落ち着いた。