こんにちは。千葉です。


すみません、いささか切羽詰っておりまして文章を書く時間が作れません!


というわけで、今年のテーマになるだろう、今日聴いた曲の紹介のみ。


マーラー:交響曲第10番(クック版)(紙ジャケット仕様)/オーマンディ(ユージン)
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え~、もう今年のアニヴァーサリィ作曲家の話をされている方も多く、今さらな気もし始めていますけれど(まだ四日だよ?)、今年はこの人を重点的に聴こうかなと。そして、何かしらここに書くことを自分に課そうと思っているのです。詳しい話はまたいずれ。キタエンコをとっかかりにしてショスタコーヴィチについて書けそうに思えてきたので、今度はこの人かな、アニヴァーサリィだしね、とか考えております。


この演奏についてもそうです。いまは多くを語れませんけれど、楽譜の版的にも貴重な演奏の一つですが、詳しい話はまたいずれ(二回目)。興味深い部分が多いのですけれど、手元に楽譜がないから細かくは言えそうな気がしないけど、それでも言及しておきたい一枚です。


いろいろ事情があったにせよ、昨年の予定は見事に木っ端微塵でしたから(どんな予定だったかを思い出してはいけません←禁問の主題を鳴らしてくれて結構です←なんで高飛車なんだ)、大きいことは言えませんけれど。今年はこの人と、あともう一人、と考えています。あ、もう一人追加するかも(はっきりしろ)。ではすみません、バタバタなままこれにて。ごきげんよう。


マーラーの交響曲 (こだわり派のための名曲徹底分析)/金子 建志
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これとか参照することでしょう。もう一人の作曲家ともども(ヒントになっているかな?なってないかな?)