こんにちは。千葉です。
終わってみればスワローズ、ですか。両チームのファンの方、お疲れ様でした（特にらっぱーさま）。さてと、明日の試合でまず叩いておくか！（笑）
休みだからって、ついぼんやりとF1日本グランプリの再放送を眺めつつ週刊オートスポーツを見ていたら。
今日明日、無料の素敵なイヴェントがあります！お台場で会おう諸君！（←久しぶり）
東京のお台場地区でこの季節に開催されるようになってもう三年、かな？四年目？どっちでしたっけ？？
初年度はちょっと雑多な感じが素人っぽかったイヴェントも（不躾ですみません）、年々よりサーヴィス精神にあふれたイヴェントに成長している模様、近くばよって（略）。
あの地域に車で行くのが大変だからか、イヴェント終了前後にはゆりかもめの駅で何人かドライヴァを見かけたなぁ、そういえば。サインをいただく趣味があまりないのでスルーしてしまったのですが、道上、塚越をはじめホンダ系のドライヴァが複数いたはず。かなり間近でドライヴァに会える機会でもあるかと思います、興味のある方は是非。
もうひとつ思い出しました、これは写真展。そのみさまにいただいたペタから辿って知りました。これも明日まで。
表参道ヒルズって、SAF1の立ち上げのとき以来いってないと思う・・・
以上、おそまきながらの簡単なご案内でした（最近ルータの不調で、いまひとつネット環境がよくないのです）。ひとまずはここまで、ではまた。
追記：
の割には珍しく、ちゃんと書きます。ネット接続も安定しているようだし。
結局、再放送の日本グランプリ決勝と、F1GPニュースを続けてみてしまいました。好いね、いいレースでした。
優勝したフェテルの、その後のコメントの数々を知ってから見るウィニング・ラップはちょっと感動的過ぎるし、鈴鹿のマーシャル諸兄によるクラッシュ後の迅速な作業は「これが日本グランプリだよ！」と思わせられるものでした（鈴鹿に行ったことがある人ならわかるはず）。土俵であるところの鈴鹿サーキットへのドライヴァたちの敬意、そしてそこに全力で挑んだ末に力あるものが勝利を得る。これがグランプリってもんでしょう、と思いました。
もちろん、それと同じくらい行かなかったことを後悔するわけですが・・・
先週末は、とにかくいろいろなものがこのグランプリを祝福していたように思います。
金曜日の寒い一日からは想像しにくいほどの暑い週末、鈴鹿恒例のクラシック・カーにドライヴァが個別に乗りこむスタイルのドライヴァーズ・パレードにおけるちょっとしたアクシデント（フェルナンドとルイスの間にわだかまりはない、というのがちょっと嬉しかった）、そして小林可夢偉の出走（決勝も出してくれればいいのに、ってピーター・ウィンザーさんも書いてましたよ！）、などなど。いやはや、鈴鹿での日本グランプリって、本当に幸せな感じが伝わってきて大好きです。来年は行かなくちゃ・・・
以上、ちょっと酔っ払った追記でした（笑）。