この間、6月19日、東京御茶ノ水にある


明治大学の米澤記念漫画図書館で、岸田首相と


漫画家たちの座談会がありました。



(写真は、前列中央岸田首相、右に里中満智子さん、
後ろ森川ジョージさん、赤松健さん、一本木蛮さん、
弘兼憲史さん)

話の内容は、「著作権」や「表現の自由」

「海賊版の問題」などいろいろ。

首相は中学生の時、留学していたニューヨークで、
「紫電改のタカ」や「国松くん」を夢中で
読んでくれていたんだって。(😆)

別れ際ワシが「今、日本人が・・・
特にこどもや若者たちの自殺者がふえて
いるのがとても残念だし悲しい。
もっと日本を、夢や希望がもてる国にして!」と、
話すと、深くうなずいてくれました。

今のウクライナやコロナ禍の時代の、
日本の国のあり方や舵取りは、
相当難しいんだろうなー、とは思うけど・・・

今こそ必死で頑張ってもらわなくちゃ。