先月より当社で再開した現地入りしてのボランティア活動は順調に進んでおります。
その中で、社員に交ざり現地『石巻市』に行ってまいりました。
昨年11月以来の訪問となりましたが、復興には程遠い現状を目の当たりに致しました。
ボランティア団体さんのお話ですと、家族全員が被害に遭い亡くなっているケースの場合
家屋撤去の依頼も当然なく、被災した家がそのままになっているそうです。
その様な御宅に関する活動も行なっていく必要があるとも言っておりました。
私が現地に居られて日数は3日間と短かったですが、やはり現地に行くことで
貴重な経験をする事が出来ました。
今回の活動期間中に多くの犠牲者を出した大川小学好に行ってきました。
報道では何度か拝見したことはありますが、現地でみる風景は想像を上回るものでした。
震災から1年以上が経ちますが、まだまだ震災で傷ついている方が大勢いらっしゃると
改めて感じました。今回の災害を『遠くでおきた災害』としてではなく
被害に遭った方の為にも忘れずに思い続けたい、そう強く思いました。
千葉に帰社前に復興祈願の為に瑞巌寺に立ち寄りました。
松島市内も、報道で知られている通りに多くの被害が出ております。
瑞巌寺にも津波がきたそうですが、参道までで本堂には到達しなかったそうです。
寺院の方が『政宗公に津波が恐れをなして来なかった』と話しておられたのが
印象的でした。東北の方々の強さの片鱗をかいま見た気がしました。
あと一週間程、当社の活動期間は残っております。
微々たる力だと思いますが、東北の皆様のお役にたてる活躍を期待しております。




