ボランティアとは、自発的という意味です。

やるべきことを、自ら進んでやるという事。

今 回の震災に関して、ボランティアの活躍はすばらしかったです。
また、新しくボランティアという行動を選んだ人がたくさんいました。
困った人、ハンディを負ってし まった人々のために、自分ができることはないか――そう考えた人は多かったはずです。
そして実際に行動で示した人もいましたし、現地にはいらなくても、金銭的、 物的な援助をしたりと、その活躍は多岐にわたっていました。



阪神大震災がボランティア元年とも言われ、試行錯誤で仕組みが作られていき、その後の災害では阪神大震災時のノウハウが生かされ、蓄積されてきたようです。

今回の災害が、明らかに違う状況があります。

1. 被害の全容がいまだ見えない。
2. 原発、余震、停電など、次々に深刻な問題がおきている。
3. 自治体あるは集落がいくつも消滅した。
4. 現地に入ることが、危険である。

救助活動は、素人のボランティアでは手が出せないと思いますが、避難所では、急きょ、コミュニティを作り、ルールを決め、情報の集約、行政との折衝、物資 の受け入れ、仕分けなど、運営を行っていく必要があります。
いわば、一避難所が一自治体のようであり、行政にあたる仕組みが必要です。

避難所では、困難を抱えながらも、人々が生き抜き、未来を見いだし、歩き出していかねばなりません。
救助されたから終わりというものでは決してありません。むしろ、救助後こそが、長期間にわたる、苦しい闘いだともいえるはずです。

そこでセクト株式会社でも皆様のお役に立てる様先月から石巻市へ交代で復興活動を始めました。
今できること。社員一人一人が考え、行動する事がとても重要です。
今後もこの活動を稼働し続けたいと考えております。




その経過報告はこちらのブログで紹介しております。
http://ameblo.jp/sectgroup/page-2.html#main