ブラジル遠征5日目
週末、ブラジルではほぼ公式戦が組まれている為トレーニングマッチは出来ません。
5日目は試合観戦DAYです。U15の公式戦とプロの試合観戦をしました。
まずはU15の公式戦。
コリンチャンスU15と赤いチームです。名前を聞き忘れましたがサンパウロからかなり遠くから来たチームで9:00KOだった為前泊したとのこと。
写真だけでは少し分かり辛いかもしれませんが大人です。日本の高校生よりはるかにデカイです。
なんどもこれはU18ではないのか?と確認しましたがU15でした。。
レフリーを守る為、警備が3人も付きます。
これはU15のリーグ戦です。
球際の迫力、ゲームスピード、パワー、どれをとってもハイレベルで同年代の選手達には刺激になったと思います。別世界と考えるのではなく、自分もあのピッチに立ってプレーすることをどこまでイメージ出来るのか。
試合は2-0でコリンチャンスが勝ちました。
2ゴールを決めて勝利に導いた選手は180cm超えの選手が当たり前の中で170cm前後の一際身体の小さな選手でした。プレーを注視して見ていると彼が何故そこで生き残っていけるのか?ヒントがたくさんありましたが選手達は気付いていたでしょうか??
試合後は同じ敷地内にあるコリンチャンスメモリアルへ。
これまで獲得したおびただしい数の優勝カップや歴史を学びました。
午後はプロの試合観戦。
ブラジルリーグ現在首位のパルメイラスとリオのヴァスコ・ダ・ガマの1戦を観戦。
スタジアムのアリアンツ・パルケは4万人以上を収容する近代的で綺麗なスタジアムでした。
初の生VAR判定を観ることが出来ました。
パルメイラスのPKが宣告された時はスタジアム中、大歓声で貴重な体験をすることが出来ました!!
試合結果は1-1のドロー。来週にリベルタ・トーレスを控えるパルメイラスはほぼBチームで望んでいたとのことでしたが観客からはこの結果に容赦ないブーイングが!!
内容は見応えがある面白い試合だったのですがブラジル人サポーターには納得いかないものだったのでしょう。
サッカーと共に生きる国、ブラジル。
サッカーの捉え方、サッカー文化の違いかもしれません。
今日一日、サッカーの本場で本気のサッカーに触れた選手達。なにを感じてくれたでしょうか。
担当 松本